かんさいです。
さて、今回のひとりエッチ戦記は……。
風圧オナニーを書かせていただきます。
風圧オナニーって意味がわからないと思いますが……。
風圧でオナニーをするってことです。
聞いたことがないでしょうか。
時速60キロの車から、手を出せば――
乳を揉んでいる感触が味わえると。
ならば(゜Д゜)
時速60キロの車から、
性器を
出せばっっっっ!
パイズリをされている感触になるはずっっ!
やばいです。
やばすぎます。
天才過ぎる自分に感動すら覚えます!
では――。
実験開始
残念ながら車を持っていませんので、知り合いにベン○を用意して貰います。
計画はこうです。
まず、高速道路に乗って、時速60キロに達したとき、
助手席に乗っている私は、ウィンカーをおもむろに開けて、おもむろにペニスを窓の外に出す……。
学生時代、高速の車に乗りながらシャンプーをしている変人を見たことがありますが、これはそれをも越える偉業となるでしょう。
ベン○の窓から突き出される、男性器……っ!
何か、こう、ハラハラドキドキする感じじゃないですか?
私「と、いうわけで、そういう感じのことがしたいんだよ」
と友人に言いました。
(゜Д゜)←友人
もう、なんというか、「何言ってんの? こいつ?」みたいな顔をされました。
「ほら、コレもオナニーのためなんだよ。男の子はオナニーに情熱を傾けるもので、その熱量たるや、青春の甘酸っぱさに匹敵するものなんだよ!!」
「いいから家帰って寝ろ( ̄^ ̄)」
「……………………」
「……………………………………」
「ダメ+.(´∀`*).+?」
「可愛く言ってもダメ(`・ω・´) そもそも危険運転だし、わいせつ物陳列罪じゃん。俺そんなので捕まりたくない」
なんと∑( ̄□ ̄;)!!
そ、その発想はなかった……。
か、考えてなかった……。
そうか……。
どうも、このオナニー方法は、日本でやるには、ちょっとばかり危険なようです。
その後も何かしらできないかと考えてはみたのですが……。
今回は……
計画倒れになってしまいました……
残念(ノ_・。)
どうにかして、お届けしようかと思ったのですが……。
やはりアメリカ……。アメリカだろうか?
それともヌーディトビーチ……?
調べてないので分からないですが、そのくらいやらないとできない、難易度の高いオナニーのようです。
オナニーのための海外ロケとか、おもしろそうなのでぜひとも行きたいのですけど……。
そこまでやれればいいんですけどね。
「仕方ないから、窓の外に手を出したまま、巨乳の感触をオカズにオナニーするよ。運転よろしく」
「やるか(゜□゜;)!!
そんなことがあったオナニー奮戦記でした。
ところで、
時速60キロ理論は、スピード上げるごとに、おっぱいのボリュームが上がるという噂があります。
ということは――。
もしかしたら、マッハ2とかで飛ぶ戦闘機から男性器を出したら、神の巨乳が味わえるかもしれません。
性器が、吹っ飛ぶ可能性能のほうが高い気もしますが。
神の巨乳パイズリオナニー……。
想像しただけで、ドキドキしてしまうのはなぜなんでしょうね。
by やまびこ 2010年01月22日(金)15時28分 編集・削除
良い友達を持てて幸せですね!お友達は!!(笑)
もし捕まったらゲームも発売禁止になっていたかも…
やっぱり自由の国アメリカですよ!かんさいさんのオナ力は日本では狭すぎます!!
アメリカだったら人っ子一人いない一本道が有るのでスピードも出し放題です。
アメリカでオナウェイを極めてください。スーパーカーなら神の領域に近づけるかも?