かんさいです。
ついに、オナニーゲーム第二弾が発表されましたっっ!
めでたいことですっっ! ぱふぱふぅ~っっ!
そんなわけで、豆知識のコーナーもっ!
ガシガシ更新して行きたいと思いますっ!
さて、今回の議題は――。
【外でするオナニー】と【外でするセックス】
どっちのほうが、心理防壁が低いのか!
というものです(`・ω・´)キリ
まいど、どうでもいいこと考えてます。はい。
さて、かんさいは、割とどこでもオナニーできる人類です。
ベランダだろうが、
街中だろうが、
デパートの便所であろうが、
やろうと思えば
超―(`・ω・´)―楽勝
私は、ムラムラするからオナニーするのではなく、
気持ちよくなりたいからオナニーをするのです。
ムラムラが必要なく
妄想だけでオナニーできるかんさいは――。
どこでもオールオッケーというわけですっっ!
そんなわけで、
かんさいは【外でオナニー】のほうが心理的抵抗が低い
きっとみんなやったはずだ。
幼い思い出の残るあの夏の公園の鉄棒で――。
戦場のような満員電車で――。
むせかえるような女子トイレの中で――。
それを経験することで、大人になっていく――。
と思っていました――
ところがです。
そのへんの話をみんなにしたら
(゜□゜;)
↑
こんな顔されました。
一般的には、外でオナニーすることは、ありえないのだそうですっ(゜□゜;)!!
びっくりです。
聞いたときは天地がひっくり返るかと思いましたよ。
いや、よくよく考えてみれば、びっくりでもなんでもないのかもしれません。そりゃ、外でオナニーはしないですもんね。
実際のところ……。
人はむらむらするから、オナニーしたり、セックスしたりするわけです。
つまり……。
女の子と一緒にいればむらむらする
↓
Hがしたくなる。
↓
すごくしたくなる。
↓
近くにホテルがない。
↓
ここでやろう!
というのが、野外Hの発想です。
まぁ、挿入までいかなくても、人気のないところで女の子の身体を触ったりする……。
それがエスカレートしていろいろまさぐってしまう……というのは……。
私も感覚としては理解できます。
つまり、野外H=いちゃいちゃの最大形式。
健全なのです(゜□゜;)!!
しかし……。
野外オナニーは……。
そもそも「外でむらむらする」というのが前提条件になってきますので、
「女子トイレに入って臭いをすーはーすーはーしながら、オナニーする」
「更衣室に忍び込んで、のぞきながらオナニーする」
というように、基本的にオカズが必要になってくるわけで、外でなけば味わえないオカズというのは、どんなもんであっても、変態的にならざるをえないというわけなのです。
まぁ、実際――。
エロゲーで、野外Hする主人公とヒロインがいても、誰も何も思わないですが……。
野外オナニーする主人公がいたら、それはもう多いに問題ありの烙印を押されてしまいます。
かなしいですね……。
野外オナニーは、野外セックスに勝てないのか……。
しかしです
しかしなのです。
私が思うに――。
若さとは、オナニーです。
ありあまる性欲の発露こそが、オナニーなのですっ!
プールの排水溝でオナニーするとか、登り棒とか鉄棒でオナニーするとか、トイレで臭いを嗅ぎながらオナニーするとか、いろんなやり方が存在していますっ!
確かに今はHENTAI的と言われるかもしれません。
しかし、いつか野外セックスくらいの市民権を得られるのではないかと思わずにはいられませんっっ!
若人たちよ、世の中には気持ちのいいオナニーがあふれています。
外に出ましょうっっ!
新しい世界があなたを待っています+.(´∀`*).+
↑最高にいいこといったぜ~風に。
※なお、外でのオナニーは、法に抵触する危険性がありますので、犯罪にならないように注意してください。
by 未承認 2013年08月13日(火)16時50分 編集・削除
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