前回までのあらすじっっ――。
掃除機オナニーに挑戦しようとするかんさい。
しかしながら、●●●●が、掃除機に入らないというとんでもないアクシデントが発生してしまう!
しかたなく、しこしことペットボトルとプチプチくんを利用して作ることに……。
準備が完了し、いざ本番となります。
というわけで……。
今回もやるよーヽ(;´Д`)ノ
さて……。
始めるわけですが……。
自作かぁ……。
もうね。
なんかね。
ビジュアルがもう、すごい……。
これですもんねぇ……。
これほどまでの機械を用いなければ、
人間は一人エッチもできないのかと……。
文明も、ついにここまで行き着いたのかと。
人類は発展しすぎているのかもしれません。
では、実際にプレイします。
まずペットボトルの内側に緩衝材を設置します。
そしてペットボトルをノズルに接合。
完璧です(`・ω・´)
( "・ω・゛)……。
それじゃ、始めましょうか(`□´)ノ
まず内側にたっぷりローションを塗り込んで、●●●をセットします……。
ぬるぅ。←入ってく音。
緩衝材が柔らかいので、存外いい感じです。
まず……、スイッチを入れていない状態で前後に……。
ぬるぬるぅぬるぅぬるぅ←抽送音(ごめん)
ふむ。
普通( "・ω・゛)
まぁ、当然ですね。
それじゃ、スイッチ入れてみましょうか……。
まずは弱から……。
ん……(´д`)
(゜Д゜)アレ
この掃除機……。
強弱パネルがないんですけど……(゜□゜;)!!
しまった。゚(゚´Д`゚)゚。
安いのを買ったのがアダになりました……m(_ _;)mがっくし
むぅ、本来なら、強弱を調整しつつ、絶妙なラインを見つけ出そうかと思っていたのですが……。
まぁ、仕方ありません。
それじゃ、ここは一つ――。
スイッチオン。
ぎゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん
おッ∑( ̄□ ̄;)!!
お、こ、これは……ヾ( ̄O ̄;)
想像してたくらいには、来るやも……。
いい感じでペットボトルと緩衝材の間から余分吸引が抜ける感じです。
しかし……。
いろいろな参考資料では、空気が間に入る『バイブレーションがすごい』というような話を聞いていたのですが……
緩衝材の隙間から空気が抜けるので、それがない……( "・ω・゛)
けどまぁ。
なんかこれでもイけそうなので、頑張ってみます。
ぬちゃぬちゃぁ←●●●の音。(ごめん、ほんとごめん)
なかなかいい感じです……。だんだん盛り上がってきました。
亀頭のところが引っ張られる感じは、他のオナニーでは味わえない妙な感じがあります……。
こ、これはこれで……。アリです。
ありですよっヾ(o゚ω゚o)ノ゙
くちゃくちゃを続けます。
ふぅ……(´д`)……ふぅ……。
ちょっと、緩衝材の隙間を調整。
フィット感がまして、いい感じになってきました。
しかも、なんかペットボトルが微妙に震える感じに。
小刻みに……。
こ、これはまたなんとも言えぬ。感覚にっっ!
こ、これが噂の掃除機オナニーバイブレーション!?
あ、やばいです……。
今回は! 普通に! やばいですぅっっ!
ふはぅぅ~~~(´д`)~~~~(フェイドアウト)
なんと言いますか……(´д`)賢者
掃除機オナニーって、普通にアリだと思います。(´д`)賢者
見た目が相当やばいし、
耳元でうぃんうぃん言ってるから、AVとか見ながらとかはできませんが、
うん。ありです。(´д`)賢者
もーちょっと、掃除機のメモリの調整とか、●●●にフィットするノズルとかだとなお良かったんですけど、今回の実験は多いに有意義なものでした。
掃除機のカタログをいろいろ見回してみると、いろいろな掃除機が見つかります。
透明ノズルの掃除機とかありますけど、こんなので掃除機オナニーとかしたらどうなるんだろ。
透明とかエロすぎだろ……。
ダメですね。
掃除機がエロいものに見えてしまう……。
完全な職業病ですね……。
まずいです。このまま色んなオナニーを続けていくと、世の中のあらゆるものがエロく見えてしまう。
あぁ、そんな世界が来たら……、いろいろ大変なことになってしまいそうです。