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「みんなで飛ぼうよ! ジャンピングオナニー!」

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オナニストの皆様ならいつもしていると思われるオナニー。
そんなオナニーの仕方で私は新しい仕方を最近教えてもらいました……。
その名もジャンピングオナニー!

やり方はいたって簡単。
ベッドの上などでトランポリンのように、跳ねながら、手コキをするだけ。
その感覚はまさにジェットコースターの落下感。
肛門からへそにかけて湧き上がるゾクゾクするような
落下の感覚と、オナニーによる絶頂感とあわせてください。そのとき、身体の奥から壮絶な感覚が襲ってきます!
最初は難しいですが、やっているうちに慣れますので、みんな頑張ってやってみましょう!

ひとりエッチの豆知識 「女性のひとりエッチについて」

意外と知らないかもしれない豆知識!
「女性のひとりエッチ」についてお伝え致します!


女性の多くはクリトリスを指で優しく触ったり、
さするように刺激することでひとりエッチをします。
もっとも手軽に行えるひとりエッチです。

また膣に指や棒状のもの(バイブ、筒など)を
挿入することで行うひとりエッチもあります。
棒状のものを膣に挿入し、
男性器にされるように、前後運動を繰り返すことで
性感を得ます。
乳首も摘むように弄ったり、
脇や、うなじ、お尻などを優しく触ることで、
徐々に性感を高めていきます。

女性の場合は、
ゆっくり盛り上げていったほうが、
より大きな快感を得ることができます。

ひとりエッチの豆知識 「オナニーの歴史」

さてさて、今回は「オナニーの歴史」について
お伝えしちゃいます!

語源は聖書にある「オナニア」と言われています。
オナンの兄、エルは子をなさないままに死んでしまいました。
当時の掟によって、
オナニアは兄嫁をめとらなければなりませんでした。
そして子をなすことで、
兄の遺産を兄嫁の子に引き継がせるためのものでした。
オナニアはそのことをよしとせず、兄嫁と交わるたびに
「精子を地に零した」と言われています。
これは膣外射精のことを指していたと言われています。子供をなさないための行為が、やがて自慰行為、つまりオナニーと呼ばれるようになっていきます。

また古来からキリスト教などでは自然に反する行為として、
罪悪(十戒の六番目の色欲の罪)とされており、
多くの宗教家・神学者たちから、長く批判され続けてきました。

二十世紀に入ると、精神分析学の発達により、『過度の禁欲』のほうが社会的に問題がもたらされることが発見されてくると、オナニーの扱いは倫理学から病理学の分野へとシフトしていきます。
そしてようやく
「マスターベーションは、身体の害になることはないし、精神病の原因になることもない」と証明されるのです。

オナニーの豆知識 「オナニーを始めて行う時期は?」

今回は「オナニーを始めて行う時期は?」
というオナニー知識をお届けします!

オナニーを始めて行う時期は人それぞれですが、
大半の人は成人するまでに行っています。
早い人となると、5、6歳から始めている人も。
それと意識しなくても、布団やマットなどに
擦りつけたりすることで、なんとなく官能を感じ
そのまま続けて、初めての精の快感を味わう人もいます。

男性の場合、精通が始まっていない時期での
オナニーは、精子が出ず射精感をともなう痙攣が
起こるだけです。
また、何の知識もなくオナニーをする場合は
間違った方法を覚えることが多いようです。

大抵の場合、思春期に入る頃に、オナニーの知識を得て、
試してみるひとがほとんどで、
成人を迎えるまでに経験しているそうです。

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