『姉妹となう。』製品パッケージの完成サンプルが本日届きました!
いよいよ今週末、天変地異でも起こらぬ限りは無事発売となります。
こうして店頭に並ぶ製品パッケージのイラストですが、
規制などもいろいろありまして、
「ギリギリのドエロいラインを攻めるのが実に難しい」
とは今作グラフィックチーフ談。
液体1つを描くのにも、繊細さが必要です。
まさにそれは、ドリフトで溝落としを決めるがごとく
絶妙なコントロールが要求されるのです!
おかげさまで、こうしてパッケージが店頭に無事並びます。
お見かけの際は、是非手にとってパッケージイラストを
ガン見しちゃってください!
by EROGE-LIBRARIAN 2015年10月25日(日)01時59分 編集・削除
『姉妹となう。』がようやく届いたので早速プレイしました。
琴葉と音葉にとって、メガネは[視力矯正]の為ではなく[変装]の為の小道具の
ようでしたね。ちなみに僕は最初はメガネを外してプレイしましたが、2周目からは
付けてプレイをしています(脱糞は常時OFF)。
また、『ぞく・真希ちゃんとなう。』にて存在した、「消し忘れ」が無いかもチェック
しましたが、今回は大丈夫のようでしたね。一部エンディングで消し忘れっぽい
ものがありましたが、よく見ると背景の色の関係でそう見えるだけのようでした。
ストーリーは完全に一本道で、行動次第で途中のエッチイベントが変化するという
感じですが、何かにつけて琴葉と音葉が日明を巡って張り合う姿は微笑ましかった
ですし、エッチシーンも近親相姦でありながらインモラリーな雰囲気を一切感じさせ
ないイチャラブ全開さが前面に押し出され、描写もエロかったです。
また、塔子はキャラ紹介では「何かすっげぇタカビーな感じ」と思っていたのが、
いざプレイすると、そんな予見が全部吹っ飛ぶくらい、根はいい子で面倒見も良い
という設定だったのが驚かされました。それと、由希も誠一視点では知らなかった
学園での一面が見られて、なかなかに良かったです。まさか、「由希師匠」とまで
云われてるとは…。
『なう。シリーズ』の第6弾が早くも発表されているようですが、今度はどんな内容に
なるか、今から楽しみです。