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スカートはかぼちゃ　ぼる66　～なつみかんさい～

かんさい＠研究中

エロいエロ文を研究しながら書いてますが、どうすればエロくなるのかというのは、けっこう長く書いていても、難しいものです。他の作品のいいところを見て盗もうとか考えますが、ずっと見ているとどの部分がいいのか段々分からなくなってきて、何がなにやらというのは、本当に良くある話です。
そんなわけで、最近はエロゲーのエロシーンをずーーーーーっと見てますが、おかげでとっても枯れそうです。

あぁ、エロゲーするのは体力を使います。

違った意味で体力勝負だぜ。この業種などとおもっていたりいたりいたり。

コメント一覧

by まりんれいく 2009年02月15日(日)04時38分 編集・削除

　直接文章ではないですが、
日活ロマンポルノがお勧めです。
ビデオと違って劇場映画は早送りができないため
エロシーンに至るまでの過程で周到にエロへの期待感を
少しづつ積み上げてくるんですよ。
そしてやっときたエロシーンは
木造アパートの窒息しそうな蒸し暑い空気の中で
貪るように求め合うのがこれまたエロいんです。
不快を快感が押し切る描写に
リアリティがあるんですよね。

by なつみかんさい 2009年02月18日(水)22時47分 編集・削除

日活ロマンポルノは、私などはまだ若輩な人たちがカントクしたり、シナリオを書いたりする上では非常に良い物だと思っていて、ぶっちゃけポルノだからある程度の収益が見込めるため、実験的に作品が作れるのがとてもいいですね。商業主義に走らず、ある程度のエロさえ押さえておけば、好きにつくれるところがなんとも最高。ただだからと言ってエロをおざなりにせず、燃えるエロスを追求したりするところあたりに、エロゲーとの共通点がバシバシ在って、個人的には好みです。