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夢のお話 のしろ

こんにちは。のしろです。
最近、夢のエントリが続いているようですので、便乗致します。

多くの人がそうであるように、私も夢を余り見ません。
ただ見る夢の傾向は、安定しているようでして。
幻想的な雰囲気の夢を見ることが、やや多いようです。

例えば、月光射す深林の廃屋を迷っている夢でしたり。
例えば、大海原の一軒家で、真っ白なシーツを干している夢でしたり。


ところが最近、その傾向に乱れが生じてまいりました。
何故か戦う夢を、多く見るようになってしまったのです。

あるときは、刀を振るって。
またあるときは、建物の中で短機関銃を小脇に敵を探して。

今日の夢は、熱風と砲火の吹きすさむ荒野を駆け巡り。
小銃の擲弾筒を放ちながら、単身突撃する夢でした。

フロイトの夢判断によると。
"闘争の夢"それは、葛藤とその解決を予兆するものだとか。


非常に自己満足的なエントリとなってしまいましたが。
この葛藤の結果は、何らかの形で皆様にお知らせできるのでは、と思っております。

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