かんさい@明日はゲーム大会。まけたらドラゴンボール。
エロアニメを見ています。
とにかく、ヒロインがぜんぜんやられることなく、ひたすらじらしと引っ張りだけで、ひっぱりまくってるエロアニメです。
もちろん要所要所では当番娘たちがやられるのですが・・・それにしても、こういうのを改めて見ると、次の巻では、あの子のエロシーンがあるかもしれん! とか思ってつい期待してしまう自分がいるのを思い出しました。
じらしと引っ張り。
うーん。どっかのジャンプコミックのように、エンディング寸前まで、全部寸止めを続ける手法はエロゲーで使えるのだろうか。
エロスの表現のためには、やっぱりしょっぱなからアクセルをふみだけがのうじゃないし・・・などと考えたりする日々を送っています。
頭の中はエロでいっぱいです。
by まりんれいく 2009年03月16日(月)21時40分 編集・削除
最近そういった事をよく考えています。
しかし、どうやっても既存の
紙芝居型のエロゲーの表現方法では
限界があるようです。
というのも、CG一枚あたりの予算が非常に高く
安易に寸止めとかにCGを使うことができないので
全てのCGが濃いエロにならざる得ないからです。
文字だけでじらして引っ張っているのを見ても
ユーザーはおもしろくないですからね。
つまり、シナリオライターは一枚絵で表現できるエロに束縛されています。
その束縛から解放されるには、インターフェース
そのものを一から見直すしかないですね。