かんさいです。
万乳淫力というものがあります。
おっぱいは力であり、おっぱいに引きつけられる力のことを指します。
大きなおっぱいを見ると、ついつい目がそっちに行ってしまうのも、この力のせいです。
例え貧乳好きの人間を自称していても、貧乳な女の子が道を通り過ぎても、貧乳を凝視することはありません。これは貧乳であるが故に、万乳淫力が弱いためではなかと夢想しています。
最近、姫のんのパソコンの上には、おっぱい玉と呼ばれるなぞのおっぱいが転がっています。
そのせいかみんな、姫のんのもとに訪れるたびに、ぷにぷにぷにぷに触っています。
恐るべし、万乳淫力!
爆乳すぎてどうすればいいかわからなかった。今は反省している。