抱っこ枕カバーのサンプルが届きました!
という訳でガンガンサンプル写真を上げていきたいと思います。
(ちなみに正面の写真にはおっぱいグッズを仕込んでいます)
まずは巨乳ファンタジー3if!
アルテミス
ここでぬむぬ的ワンポイントアドバイス。
おっぱいグッズの乳首をうまいことカバーのおっぱいの位置と合わせるとすごく幸せな気持ちになります。
抱っこ枕カバーのサンプルが届きました!
という訳でガンガンサンプル写真を上げていきたいと思います。
(ちなみに正面の写真にはおっぱいグッズを仕込んでいます)
まずは巨乳ファンタジー3if!
アルテミス
ここでぬむぬ的ワンポイントアドバイス。
おっぱいグッズの乳首をうまいことカバーのおっぱいの位置と合わせるとすごく幸せな気持ちになります。
製品版の到着に、ホッと安堵するワシ。
いつも、限界ギリギリ状態でのマスターアップだったけど、
3ifは、限界ギリギリを超えてしまい、苦悩な叫び声が木霊する中での開発が続き、今、3日後の発売を迎えようとしている。
巨乳3の面白さ以上に、面白い作品を・・・を合言葉に、
シナリオ、映像、音楽、音声など、限られた時間の中で、出来る限り拘り抜いた力作です。
特に、原作・シナリオの鏡氏の3ifへの拘りはシリーズ1で半端なかった。もう、無理・・・これ以上は待てないと、現場では悲痛な叫び声が彼方此方で聞こえ、地獄絵風な開発室だったけど、最後まで、面白さの追求を止めなかった鏡氏の作品に向き合う姿勢が、シリーズの面白さを支えているのだと改めて感じることができた作品でもありました。
24日には、99%発売できると思いますので、拘り抜いた力作をぜひプレイしてください。
BELL & ROSSのご招待。F1日本グランプリ観戦記。
2022年10月9日(日)、ベル&ロスコピー 代引きの招待で、鈴鹿サーキットに行ってきました。そうです、F1日本グランプリ。3年ぶりの開催です。
昨年と一昨年は、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で中止となり、待ちに待っての鈴鹿でのF1日本グランプリ開催。そんなこともあって、F1好き、クルマ好きは、ずうぅぅっと以前から気分が大盛り上がり。聞けば、フリー走行も予選も超満員だったのだそうです。
福田は仕事で決勝前日の夕方に名古屋入りしたのですけど、ホテルに向かうタクシーで運転手さんいわく「今日の予選は市内から鈴鹿までの渋滞ががかつてないほどだった」とのこと。「そう。お客さん明日の決勝に行くんだ。絶対に混むから早めに出た方がいいですよ」 うーむ、そりゃあたいへんだ。
ということで翌朝、予定していたよりだいぶん早くにホテルを出発。特別な混雑もなく到着できたところ、会場は既にたくさんの観客で大盛況の状態。
それにしても、コスプレが凄いな。この人数の多さと、完成度の高さは、やはりF1日本グランプリならでは。世界が注目するわけですよ。
が、しかし……。写真を撮り忘れました。あーあ。
今回はパドックでの取材。パドックは何年ぶりだろう。とにかく、うれしい。パスを受け取っただけで、もうワクワクしてきますね。
パドックへ向かうパドックトンネルは知る人ぞ知る鈴鹿の名所。確か、2009年のリニューアルのときにできたのじゃなかったかしら。ここは手ぶれが酷いですけど、一応、動画で撮りました。
さて。最初に記したように、今回はベル&ロスのご招待。取材するのは、ベル&ロスがスポンサードする、BWT アルピーヌF1®チーム。ドライバーは2年ぶりのF1復帰となったフェルナンド・アロンソと、エステバン・オコン。アロンソお帰りなさい、ですね。
BWT アルピーヌF1®チームは昨年の2021年シーズンにデビュー。前身はルノーF1®チームで、ルノーのスポーツブランドである「アルピーヌ」に名前を変えた、というもの。ですので、実質的な変更はなし。チームカラーがイエローからブルーに変わったのは目を引く変更点ですね。
ベル&ロスは2016年からルノーF1®チームをスポンサード。毎年、特別な仕様のコラボレーションモデルを発表してきており、もちろん、最新のBWT アルピーヌF1®チームとのコラボレーションモデルもあり。こちらもキーカラーがイエローからブルーに変わっています。
パドックに到着すると、さっそくお出迎え。BWT アルピーヌF1®チームのスポンサーとゲストのアテンド担当はイタリア人のルカさんという男性。このチームで26年働いているというヴェテランで、世界中のサーキットのことを熟視しています。
「鈴鹿は大好きなサーキット。これまで数えられないぐらいの回数ここに来ているよ。テクニカルなコースで、上手いドライバーが速く走ることができる。だから良いドライバーは、皆、鈴鹿が好きなんだよ」
これまでにも高名なF1ドライバーたちが鈴鹿を好きだといってるのを何度も聞いたことがありますけど、こういうヴェテランスタッフから聞くとジンワリとした説得力がある。日本男子として、ちょっと誇らしい気持ちになってしまいますね。
午前中の、まだレースの始まる数時間前のピットは、まだ和やかな感じ。
ルカさん以外のスタッフも、皆とても親切。ちょっとした時間が空くと、すぐに「ピットを見に行きましょう」と誘ってくれる。
前にもF1の取材はしましたが、こういうホスピタリティが特別な感じ。ゲストを全力でもてなして、楽しませようとしてくれる。しかもとても洗練されていて、ああ、F1ってやっぱりヨーロッパの文化なんだな、と思ったりします。
カーボンとチタンを使ったF1マシーンのウイング。「時計と同じ精密さで組み立てられているんです」とルカさん。「BELL & ROSS」のロゴはそのウイングの後ろ、ノーズの横に入れられています。
さてさて。この日は朝から曇天で、昼近くなって雨に。ウェットコンディションでのスタートなった決勝レースは1周目で事故が連続し、さらに雨が激しくなったことで、2周目に赤旗中断。その後、結局、2時間以上中断が続くことになった。
レース開始前になると、いよいよ戦闘態勢に突入。
で、そうなるとまたすぐ、ルカさんほかスタッフが「ピットに行こう」と誘いに来てくれる。それで、F1マシーンの詳細な説明を聞けたり。あれこれ見せてもらったり。インカムをつけさせてもらったり。いろんなことを見たり聞いたりできて、これならレースより楽しいかも。
ランチが美味。飲み物もいろいろあって、居心地も満点です。
ホスピタリティハウスのランチも美味しかったです。居心地もよかったし。
あっと、そうだ。アロンソが挨拶しに来てくれて、オフィシャルカメラマンが写真を撮ってくれたんでした。まだ受け取ってないけど、どうなってるのかな。
と、まぁ、取材というより「遊びに行った」という感じ。本当に楽しかった。また来年もぜひ行きたいなぁ。ベル&ロスさん、宜しくお願いいたします!
BR 03-92 A522
自動巻き、セラミックケース、ケース径42mm、ラバーストラップ、100m防水。世界限定999本。55万円(税込)
BWT アルピーヌF1®チームとのパートナーシップモデルの最新作。2022年シーズンを戦う最新鋭マシーン「アルピーヌ A522」の名前が付けられているのは、これまでのコラボモデルと同じ。マットブラックのセラミックケースに、アルピーヌのブランドカラーのブルーを差し色にしたカラーリングがスタイリッシュ。6時位置のデイト表示窓の上に、青白赤のフランス国旗をあしらっているのもチャームポイント。世界限定999本。早い者勝ちです。
【問い合わせ】
ベル&ロス 銀座ブティック
03-6264-3989
『巨乳ファンタジー3if』
製品版マスターアップいたしました!!!
発売日は2017年11月24日です。
このたびは発売を延期してしまい
大変申し訳ございませんでした。
引き続き特典の開発を進めてまいります。
よろしくお願いします。
分厚いドーム型サファイアクリスタル風防を備えた 時計コレクション「バブル」の 21周年記念モデル『バブル47 エックスレイ』
1955年創業以来、斬新な時計製造にチャレンジし、一目でコルムだと判る独自性の高い名作を数多く生み出してきた。大きく膨らんだ泡のような風防をもつアイコニックな時計コレクション「バブル」の誕生と、このタイムピースを生み出したダイナミックな人物に敬意を表し、初代モデルのデザインコンセプトを踏襲する限定ウォッチ『Bubble 47 X Ray バブル 47 エックスレイ』を、2021年8月から発売する。
バブルのルーツに敬意を表し、高度にデザインされたリアルなスカルモチーフを文字盤の中央に配している。巨大なドーム型のサファイアクリスタルが盤面をわずかに歪ませますが、暗闇で発光するため、昼も夜も問題なく時刻を確認することができる。
コルムが時計コレクション「バブル」を初めて発表したのは2000年。100年超えの歴史を持つ世界最大級の時計見本市バーゼルワールドでお披露目した。オーバーサイズのケースに、分厚いドーム型サファイアクリスタルを風防に採用したデザインは、当時のブランドオーナーであったサヴァリン・ワンダーマンが発案したものであった。その特異なフォルムは時計界に大きな衝撃を与え、瞬く間に熱狂的な人気を集める。今年、コルムは初期のデザインにインスパイアされた『Bubble 47 X-Ray(バブル47 エックスレイ)』を発表し、新しいデザインを纏ったバブルを世に送り出す。
2000年に発表した「バブル」コレクションの中には、生と死、そして“ディア・デ・ムエストル”という故人を楽しく偲ぶラテンアメリカの祝日をコンセプトに、IWC コピー 時計 代金引換激安通販スカルモチーフを文字盤に配した時計があった。ナチスに占領されていたポーランドで盲学校にかくまわれ、10歳でアメリカのロサンゼルスに移住した自力で成功したワンダーマンは、変わったもの、型破りなものを好んだ。彼がバブルの発表により目指したのは、時計の既成概念を破壊し、再構築することであった。1955年の創業以来、アバンギャルドな時計製造を続けてきたコルムは、彼がそれを実現するのに最適なブランドだったのだ。
44mm径ケースのバブルが発表されたとき、ワンダーマンは、1960年代に試験的に作られた巨大な曲面ガラスを持つダイビングウォッチにインスピレーションを受けたとコメントしていた。分厚いドーム型のサファイアクリスタルは、レンズのごとく文字盤を拡大させると同時に歪ませる。この作用を活かし、目に錯覚を生じさせるような巧みなデザイン技術と独創的なテーマを組み合わせることにより、歴史に残る作品となった。他とは違う、個性的なデザインをもつバブルは、瞬く間に新世紀のアイコンとなり、これまでにバブル・ジョリー・ロジャー、バブル・ルシファー、コウモリ、ナイトフライヤーなど、遊び心があり、時にはいたずら心をくすぐるようなテーマが含まれた魅力的なモデルをいくつも発表してきた。また、過去6年間、断続的に様々な著名なアーティストとのコラボレーションも行っている。
コルムは今年、このアイコニックな時計の誕生とこれを生みだした偉大な人物に敬意を表して、バブルを有名にしたのと同じ特徴的な要素を持つ、現代的でクリエイティブなタッチを加えた限定モデルを発表する。『Bubble 47 X-Ray(バブル47 エックスレイ)』は、バブルのルーツに敬意を表し、高度にデザインされたリアルなスカルモチーフを文字盤の中央に配している。巨大なドーム型のサファイアクリスタルが盤面をわずかに歪ませるが、暗闇で発光するため、昼も夜も問題なく時刻を確認することができる。暗所ではスカルがグリーンに発光し、不気味ながらも挑発的なデザインが魅力を放っている。ベルトには、裏面をラバーで加工したアリゲーター風の合成ストラップに、ネオングリーンのステッチを施した。
この時計は、4Hzの自動巻きムーブメント(CO 082)を搭載し、42時間のパワーリザーブを備え、ステンレススティールにブラックPVD加工を施し、ケースバックにはムーブメントを鑑賞できるサファイアケースバックを備えている。ドーム型のフロントクリスタルとバッククリスタルには、反射防止加工が施されている。100m防水の47mmケースに収めた、88本の限定生産。
『Bubble 47 X-Ray(バブル47 エックスレイ)』は、細部にまでこだわり抜く一流の時計製造技術を用い、時計コレクション「バブル」のオリジナルコンセプトである“大胆さ”“ユニークさ”を忠実に表現している。自身のパーソナリティを独創的に表現することを楽しむ人たちのためにデザインした。この時計は、これから発表される新しいバブルコレクションの第一弾である。
SPECIFICATION
Bubble 47 X-Ray(バブル 47 エックスレイ)
L082/04270
L082/04270
リファレンス
A082/L082/04270
ムーブメント
自動巻き(キャリバーCO 082)
42時間パワーリザーブ、28,800振動、21石
ケース
ステンレススティール(ブラックPVD)
47.0mm径、18.5mm厚
風防
ドーム型サファイアクリスタル(無反射コーティング)
防水
10気圧/100m
ストラップ
ファブリックストラップ(サイドをラバーで加工)
価格
¥660,000(税込)
発売予定時期
2021年8月
限定本数
世界限定88本
ABOUT CORUM
1955年の創業以来、大胆な発想でクリエイティビティ溢れる時計製造を行う時計ブランド<コルム>。既成概念に捉われることのない開発姿勢で「ムーブメントの構造」、「ケーシング」、「ダイアルデザイン」などを再解釈し、美術工芸品を思わせる、人々の想像を超えたタイムピースを生み出してきました。歯車の列を一直線に並べた独自構造をもつバケット形ムーブメントを搭載する『ゴールデンブリッジ』をはじめとする技術面の成果や、本物のコインをスライスしてムーブメントを挟んだ『コインウォッチ』、本物の鳥の羽を世界で初めて文字盤に使用した『フェザーウォッチ』、ドーム型になった8mmの厚い風防が特徴的な『バブル』などの審美的なデザイン面での成果の両方を背景にもつウォッチメーカーとして、高品質かつ前衛的な時計製造の伝統を継承しています。
時計産業の聖地ラ・ショー=ド=フォンに設立された<コルム>は、コンテンポラリー、ストリート、クラシックなどのアートとデザインを横断する時計を発表することにより、トレンドセッターの注目を集めています。時計製造の伝統を尊重しながらも異彩を放つ時計ブランドとして、エポックメイキングな時計を求めるコレクター達の心を震わせるための、独自の地位を確立しています。コルムは現在、21世紀の時計製造のビジョンを方向付けるコンセプトを具現化した4つのウォッチコレクション『アドミラル』、『バブル』、『ゴールデンブリッジ』、『ヘリテージ』を展開しています。
■お問い合わせ先
株式会社GMインターナショナル
TEL : 03-5828-9080
収録のほうですが順調に進んでいます!
月曜日は、ファルネリア役の渦井ゆきのさんの収録です!
ファルネリアは3からは、一番キャラが大変更されたキャラです。
そのためもう全然印象が違います!
ゆきのさんも、巨乳3のときは、ファルネリアは可愛そうなイメージのあるキャラでしたが、今回は非常にテンション高く、全体にノリが良くて楽しみながら演じられたそうです!
明日以降も収録現場を紹介していきます!
皆さん、こんにちは!
『巨乳ファンタジー3if』でディレクターを務めております
姫ノ宮レイです。
本日は、背景紹介第5回をお送りさせて頂きます!
今回も、引き続き天界の背景を紹介していきたいと思います。
前回は、アテナの寝室を紹介しましたが、
今回は天界にある宮殿をご紹介。
この天界宮殿は、神の中でも最上位に位置する
「オリュンポス十二神」が集う場所。
皆さんもその名前は耳にしたことはあるかもしれません。
神の中の頂点に位置する、彼らが集います。
当然、彼らは、冥界に住まうパイズリの神・ユリナスの存在など認知もしていません。
「パイズリの神など存在するのか?」というぐらいです。
規格外の男。それが、ユリナス。
ユリナスの存在は、天界の神たちに
波紋を与えていくことになるのですが――
続いての背景紹介は、10月16日(月)の予定です!
毎週、月・水・金と少しずつ記事公開していく予定
ですので、お楽しみに。
皆さん、こんにちは!
『巨乳ファンタジー3if』でディレクターを務めております
姫ノ宮レイです。
本日は、背景紹介第4回をお送りさせて頂きます!
今回は、天界の背景を引き続き紹介していきたいと思います。
天界といえば、主人公・ユリナスが憧れる
女神アテナが住まう世界……
当然、アテナが暮らす屋敷も存在します。
オリュンポス十二神でもある彼女の屋敷は広大で、
その屋敷から見える景色も実に立派。
プライド高い彼女の寝室には、
彼女の認めた男でないと足を踏み入れることはできませんが、
ユリナスは果たして?
また、ユリナスの憧れの女神アテナですが、
ユリナスの親友であるメデューサを
蛇髪にした人物でもあり――
続いての背景紹介は、10月13日(金)の予定です!
毎週、月・水・金と少しずつ記事公開していく予定
ですので、お楽しみに。)
皆さん、こんにちは!
『巨乳ファンタジー3if』でディレクターを務めております
姫ノ宮レイです。
本日は、背景紹介第3回をお送りさせて頂きます!
今回は、『巨乳ファンタジー3if』で初登場となる舞台、
天界の背景を一部お見せします!
(Twitterではすでにチラ見せしましたが……)
主人公・ユリナスが一度も足を踏み入れたことのない、
天界宮殿の外観です。
冥界で最底辺のユリナスからしたら、
文字通り、雲の上の存在が住まう世界――
冥界には、ランクの低い神が、
天界には、ランクの高い神が住んでいる傾向があり、
この天界の宮殿を訪れることができるのは、
神の中でも選ばれた存在だけなのです。
冥界でも最底辺の神・ユリナスは、
いったいどんな理由で天界を訪れることになるのでしょうね。
『巨乳ファンタジー3』では、
人間界だけを舞台とした物語でしたが、
『巨乳ファンタジー3if』では、
天界・冥界も舞台に、ユリナスが大活躍!
ストーリー規模も一気にドドンと大きくなっています。
次回からは、新たな舞台となる
天界・冥界の背景を、登場人物たちと共に紹介していこうと思います。
続いての背景紹介は、10月11日(水)の予定です!
毎週、月・水・金と少しずつ記事公開していく予定
ですので、お楽しみに。