相変わらずインターフェイスを思案、作成中です。
完成するとグラフィッカーさん達に見てもらい、
自分では気がつかない箇所をバシバシ指摘してもらっていますが、
その度によくなっていくのがわかります。
やはり他の人の意見を貰うのは大切ですね。
しかし意見を貰うときはいつもドキドキです。
これは慣れないですね。
そんな毎日です。
相変わらずインターフェイスを思案、作成中です。
完成するとグラフィッカーさん達に見てもらい、
自分では気がつかない箇所をバシバシ指摘してもらっていますが、
その度によくなっていくのがわかります。
やはり他の人の意見を貰うのは大切ですね。
しかし意見を貰うときはいつもドキドキです。
これは慣れないですね。
そんな毎日です。
作成した資料のチェックをしていただくため、
つい数時間前にデータを提出したのですが、
どのような返答が返ってくるかと現在かなりドキドキの状態です(汗)
とはいえ、チェックする方のほうがどんなものが上がってくるのか
不安でもあり、しょうがないのでしょうね。
より良いものに仕上がるためにも、
こうして自分たちが作成したものをチェックしてもらえるのは
ひじょーーーーっに、嬉しいことですよね!!!???
ついついこういうときは臆病で小心者になってしまうのですが、
いかんですねぇ~。
皆様こんばんわ!水季たぉです。
先ほど気づいたのですが
ついに!私の名前もスタッフルームに追加されました!
紹介ページもあるのでぜひご覧くださいね。
本音をいうと
私の名前だけスタッフルームになくて少しだけ
さびしかったんですよ。本当に。
・・・・といいますか、いつの間に更新されたんだろう(笑
本人はさっぱり分かりません。
おはようございます、いちおです。
イベントCGの仕上げの作業をやっているときに
よく陥る事なのですが、「自分ならこれぐらいできるはず」
とか「自分ならこのくらいできなきゃおかしい」とか
まぁ…本来の実力とのギャップですね、
それがわかっているはずなのにムキなってしまう事が
多いです。
趣味で絵を描いたり色を塗る時は、そのくらいの気持ちで
やった方が良いものはできそうですが
ゲーム制作中になるとスケジュールというものが
有りますので一人で抱え込んでいると、
時間も無くなってしまい、良いものも出来ずで
周りのみんなにも迷惑をかけてしまう事になります。
自分の実力を見極め、周りに助けを求めるということも
大事なのですよね。
妙な負けん気を出してはいけないのですよね…
気を付けよう、自分(汗)
深夜の密会も今日で何日目でしょうか~?
かんさいさんだけでなく、周りの方々と相談なり雑談なりしながら、
だんだんと方向性が定まってきます。
やることは依然としていっぱい。
気の抜く暇なんてありませんが、
作品が良い方向に進んでいる実感があるだけで頑張れます。
ウンウンと頭を悩ませてばかりの日々ですが、
「これだっ!」っていう方向性が見つかると、士気がグンと上がります。
悩みがあるのは苦しいことだけど、
それを乗り越えた先にはしばしば満たされた幸福があるものです。
今日はかんさいさんと夜遅くまで密会。。。
新作のHシーン構成や内容、シナリオの雰囲気なんかを
延々と語り合いつつ、意見出し合いつつ、
コンセプト・構想をまとめていっております。
大変な作業ですが、この地盤固めがしっかりと出来れば
安心して執筆作業に入れますしね!
なにより、新作タイトルをより面白い作品とするには必要なことなのです。
しばらくはかんさいさんと2人3脚で熱い夜を過ごすことになりますが、
時間を無駄にしないように頑張ります!!!
目立つCG
売りになるCG
雑誌などに載った際
「他の作品とは明らかに違う」物を作るのが
僕たちのお仕事なのですが
やっぱりこれが一筋縄ではいかない・・・。
変わっていればいいわけではないし
だからといってちょっと変えただけでは意味がない・・・。
毎日が勝負です。
昨日よりも半歩でもいい物を・・・。
節分といえば恵方巻!!!
会社でもウシ子さんがスタッフの人数分買ってきてくださって、
みんなで節分気分を味わいました!
のしろさんなんかは「豆を食べる!」と張り切っていましたよ?
ちょっとした楽しみですが、
こういったことが日々の活力につながるのだと思います。
ありがとうございました!!!
あ、節分を楽しみたいからって、
豆まきに乗じて、痴漢なんかしちゃいけませんよ?(笑)
こういう楽しみ方は間違ってます!><ノ
ゲームクリエイターのようなクリエイティブな仕事には、
やはり“感性”というものが大切になってきます。
ですが、感性というのは人それぞれの価値観による部分が大きいので、1人で考え、作業していると、物づくりの際、「この方向で正しいのか?」という疑問がどうしても沸いてくるのです。
そんな判断に迷わないため、マーケティングや分析、情報収集というものが大切になってくるのだと思いますが、感性による判断を問われた際、「誰か自分ではない人に聞く」という方法もあるのですよね。
たとえば私の場合、“SM・緊縛”などの世界に関しての感性・感覚で判断困ったら、プログラマーの“のしろ大先生”に真っ先に聞きに行きます。
今日も「大先生!!! これは先生的にどうでしょうか!?」と目を輝かせながら馳せ参じ、ご助言いただきました。
さすが“ドM変態野郎のしろさん(いい意味で)”です。
頼りになります。