かんさいです。
我が社では、商品が陳列されている棚があるのですが、そこにずっとおいてあった、おっぱいボタンが上の写真です。
ボタンを押すと、音がなるという仕様になっているそうです。
昔は、しっかりとしたお椀型だったのですが……。
まるで年齢とともに張りと潤いがなくなってくるかのように……。
現在は、それはもうとろとろにとろけております(;´Д`)
融けかけた杏仁豆腐のごとく、触るとぷるぷるします。
会社の若い人たちの中では、これはおっぱいの瀬戸物だとか醤油差しだと思われていたようです。
ものに歴史有りとは言いますが……。
ずっと飾っておくと、やっぱり耐久期間を過ぎちゃうようですね。
今日もとろとろになった置物を弄り回しつつ、仕事に励む関西でした。