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スカートはかぼちゃ ぼる19 ~なつみかんさい~

か「おおいε=( * ̄▽)ノノ 姫のん! 面白いことを考えたよ!」
姫「なんですか? かんさいさん?」
か「オンラインゲームとかでさ、街中で卑猥な会話をしようぜ(`・ω・´)」
姫「いや、あの……、意味わかんないですけど……ヽ(;´Д`)ノ」
か「ほら、オンラインゲームとかでさ、男役と女役に別れて、街中で『おおぉ、姫のんの締め付けはたまらんのぉ』『はぁん♪ かんさいさんダメぇん♪』的なことをやろうではないかヾ(o゚ω゚o)ノ゙」
姫「……………………(冷たい眼差し)」
か「いわゆる一つのオンライン青姦的な羞恥プレイ?」
姫「あのですねσ(TεT;)……どっからそういう発想出てくるんですか?」
か「うむ、我々もエロゲーライターなる商売をしているのだから、それを活かしたイタズラをせねばならんと思うのだ。通りすがりの人が見たら、ギョッとして失笑するようなことをしないといけないのだ。使命的にヾ(o゚ω゚o)ノ゙」
姫「やですよ……(;´Д`) 何が悲しくて、そんなことしないといけないんですか……。ライターだったら、もっと別のことを話しましょうよ」
か「ふむ? 例えば?」
姫「なんでもいいですけど、こう……文学的なやつを」
か「ふむ? つまりこういうコトだな(`・ω・´)」

か「はぁ……はぁ、……長い……トンネルを……あぁぁ……抜けたら、トンネルを抜けたら……、そこはイき国、だった……」
姫「はぁ……白い……あぁ、白いものが降り積もって……はぁ……、一面真っ白ぉぉぉぉぉんんっっ!」

か「こんな感じのがいいのだな?+.(´∀`*).+ マニアックダナ」
姫「何も言わなくていいから、川端康成に全力で土下座してこい(`□´)」

そんな会話をしていた今日の午後+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。

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