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スカートはかぼちゃ ぼる87 ~なつみかんさい~

かんさい@明日はゲーム大会。まけたらドラゴンボール。

エロアニメを見ています。
とにかく、ヒロインがぜんぜんやられることなく、ひたすらじらしと引っ張りだけで、ひっぱりまくってるエロアニメです。
もちろん要所要所では当番娘たちがやられるのですが・・・それにしても、こういうのを改めて見ると、次の巻では、あの子のエロシーンがあるかもしれん! とか思ってつい期待してしまう自分がいるのを思い出しました。

じらしと引っ張り。

うーん。どっかのジャンプコミックのように、エンディング寸前まで、全部寸止めを続ける手法はエロゲーで使えるのだろうか。
エロスの表現のためには、やっぱりしょっぱなからアクセルをふみだけがのうじゃないし・・・などと考えたりする日々を送っています。
頭の中はエロでいっぱいです。

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by まりんれいく 2009年03月16日(月)21時40分 編集・削除

最近そういった事をよく考えています。
しかし、どうやっても既存の
紙芝居型のエロゲーの表現方法では
限界があるようです。
というのも、CG一枚あたりの予算が非常に高く
安易に寸止めとかにCGを使うことができないので
全てのCGが濃いエロにならざる得ないからです。
文字だけでじらして引っ張っているのを見ても
ユーザーはおもしろくないですからね。

 つまり、シナリオライターは一枚絵で表現できるエロに束縛されています。
 その束縛から解放されるには、インターフェース
そのものを一から見直すしかないですね。

by なつみかんさい 2009年03月18日(水)19時41分 編集・削除

どうもです。かんさいです。

寸止めCGを作るくらいなら、濃厚エロCGのほうが評価されやすいですからね。実際うちの会社も、エロくないCG指定とか出すと、グラフィッカーに怒られたりしますし。
全キャラはできなくても、ヒロイン一人くらいなら、引っ張って引っ張って引っ張って、どがーーーんとやれないものかとおもってしまったりしまったり。
そのほうがヒロインとしてのありがたみが出そうだし。
でも、あんまり受けそうにないですよねぇ……。そういうのって……。難しいです。

まぁ、シナリオライターが縛られてるのは一枚絵だけじゃないので、規格だと思えば別に気にならなかったりするんですけどね。

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