最近思うことです。
うちの会社でも、結構みんな好みがバラバラで、どんな作品を買ったりするのかを聞いても、あんまりそろっていないことが多いです。
多様化の時代とはよく言ったものです。
そう考えると、超大作級の作品でも、「みんなでやる」という前提条件がなければ、実際に購入したりプレイしたりする人は、全体の30パーセント以下であるような気がします。
私も、FFとかDQとか買うかというと買わないし。
RPGやるくらいならエロゲーやってたほうがいいし。
そう考えると、10人中、2か3人くらいにプレイしていただけるようなものを作ればいいのかなぁとか思ったりして、結構悩んでいるところです。
どうすれば売れるのか。
そんなことばかり考え中。