八剣社長の営業奮闘日記！

広報資料、完成っっっ！

そろそろ本格的にの広報活動を行っていこうと思う！
お世話になっているハードメーカー様や雑誌社様への広報資料を作らねば！

営業日誌と銘打って始めてみたものの、
よく考えたらまだ開発が始まったばかりで営業の機会などほとんどなかった……。

だが、細かいことは気にするなっ！！！

デザインの端に描いてあった雑魚キャラのデザインはなかなかだった。
うん。これは採用だ。

何度リテイクしてもいいものがあがってこん！
なぜだ、スエキチ！！！
なぜ俺の魂が理解できんのだぁぁぁ！！！

影飛シリーズでもお世話になってる声優の紗月ゆう奈くんと食事に行ってきたぞ！
ははは、いいだろう～！！！　これぞ業界人の特権というやつだ！

リシャール・ミルコピーから「RM 35-03 オートマティック ラファエル・ナダル バタフライエフェクト」が登場！
　　ラファエル・ナダルがテニスコートで着用しているトゥールビヨンウォッチから着想を得た「ベイビー・ナダル」コレクションはリシャール・ミルのテクノロジーを凝縮して設計されたモデルだ。本作「RM 35-03」はコレクション4作目となり、バタフライローターと名付けられた特許取得済みのイノベーションを搭載する。

　　
パフォーマンスを追求するユーザーにとっていつも驚きを与えてくれるリシャール・ミル。写真のカーボンTPT®製モデルの他、ホワイトクォーツTPT®×カーボンTPT®製ベゼルのモデル、ホワイトクォーツTPT®製ミドルケース×ブルークォーツTPT®製ベゼルのモデルの3種類がラインナップされる。

新たなコンプリケーション“バタフライローター”
　　ラファエル・ナダルがテニスコートで着用しているトゥールビヨンウォッチから着想を得た「ベイビー・ナダル」コレクションはリシャール・ミルのテクノロジーを凝縮して設計されたモデルだ。同コレクション4作目となる「RM 35-03」は、バタフライローターと名付けられた特許取得済みのイノベーションが搭載されている。名前から想像できるように「RM 35-03」のムーブメントは翼を広げる。開発には3年もの期間がかけられた。

　　
リシャール・ミル「RM 35-03 オートマティック ラファエル・ナダル バタフライエフェクト」
自動巻き（Cal.RMAL2）。38石。2万8800振動／時。パワーリザーブ約55時間。カーボンTPT®ケース（縦49.95mm、横43.15mm、厚さ13.15mm）。50m防水。3170万円（税込み）。

　　シリーズの前作「RM 35-02」のCal.RMAL1にはリリシャールミルスーパーコピーの自動巻きムーブメント特有のパーツである可変慣性モーメントローターが搭載されていたが、本作「RM 35-03」のバタフライローターは、ユーザーがローターの慣性を変えることができる。そのため、ライフスタイルや活動レベルに応じてムーブメントの巻き上げを任意にコントロールすることが可能となった。余分な部品の摩耗を防ぎ、実用的なコンプリケーションを実現したと言える。

　　ムーブメントテクニカルディレクターであるサルヴァドール・アルボナはこう語る。「以前は、ローターの慣性を変更するには、当社のライセンスを持つ時計職人が行わなければなりませんでした。しかし私たちはこのシステム（バタフライローター）を完成させ、時計の巻き上げをユーザーに直接操作してもらえるようになったのです。これは、車に例えるとドライバーが街中からレーストラックまで、走る場所や状況に応じて車のドライブモードを切り替えるようなものです」

　　
地板はサンドブラスト仕上げを施したグレード5チタン製。グレーのエレクトロプラズマ処理が施されている。また、ブリッジは手作業で研磨したグレード5チタン製で、ウェットサンドブラスト仕上げと、タイタリット®加工またはPVD加工が与えられた。回転軸はツヤ出しがなされており、ステンレススティール製パーツにも面取りとポリッシュ仕上げが施されるなど、ネジや溝に至るまで繊細な仕上げが行われている。

7時位置のプッシュボタンで開始されるスポーツモード
　　
バタフライローターの羽を広げるのは7時位置に配されたスポーツモードのプッシュボタンだ。

　　では、どのように車のドライブモードを変えるのと同じように、ローターの慣性を変更することができるのだろうか。それは7時位置のプッシュボタンを押すというシンプルな操作だけで実現する。ボタンを押すとグレード5チタン製バタフライローターが広がり、ローターの慣性が変更され、スポーツをしている間は巻き上げプロセスが停止する。プッシュボタンをもう一度押すとローターが機能してムーブメントを巻き上げるという仕組みだ。

　　この発明により、ムーブメントの巻き上げ機構を必要に応じて最適化できる。ローターが作動しているかどうかは、6時位置にあるオン・オフ表示インジケーターで確認することができる。

　　自動巻き時計は手首の動きを利用して巻き上げを行う。動きが多すぎたり、不足したりしていると香箱内に蓄えられた動力に悪影響を及ぼすこともあり、スーパーコピー 時計 N級が最適な状態で機能するには、香箱内に適切な動力が供給されることが必要だ。

　　
ローターが作動しているかどうかを確認することができるインジケーターが6時位置に配されている。

　　バタフライローターは、重金属ウェイトセグメントが取り付けられたふたつのグレード5チタン製アームで構成され、専用プッシュボタンを介して独立したギアトレインによって作動する。オリジナルの位置では、ウェイトセグメントが動いて重心が外側に移動し、ユーザーの全ての動きを香箱の巻き上げに必要なトルクに伝達しているが、7時位置のプッシュボタンを押すと、ローターのギアがふたつのウェイトを180度の角度に広げ、重心が調整されてローターがバランスの取れた位置に戻り、巻き上げ工程が中断されることでムーブメントの過度な巻き上げを防いでくれる。

　　
2時位置のファンクションセレクターを押すと、巻き上げ（W）、ニュートラル（N）、時刻合わせ（Ｈ）のいずれかに切り替えることができる。

　　Contact info:リシャールミルジャパン株式会社 Tel.03-5511-1555