[画面サイズ変更ボタン]をクリックすることで、
「再生モード」「編集モード」の切り替えを
行うことが出来ます。さらに、「編集モード」の
ウィンドウのサイズ変更も行うことが出来ます。
データ内にあります[setup.exe]からインストーラーを起動し、
画面の指示に従ってインストールをしてください。
※事前に、WindowsMediaPlayer バージョン9以降がインストールされていることが必要となります。
[次へ]を選択してください。
インストール先を選択し、[次へ]を選択してください。
再度、[次へ]を選択すると、インストールが開始されます。
データ内にあります[setup.exe]から
インストーラーを起動し、[削除]にチェックを入れ、
[完了]を実行してください。
または、Windowsの
[プログラムのインストールとアンインストール]からも
アンインストールを実行頂けます。
ご使用のパソコンにインストールされたWindowsMediaPlayerを起動してください。
WindowsMediaPlayerの起動と同時に、[動画連動用プラグイン]のウィンドウが開きます。
WindowsMediaPlayerの標準インストールされたWindowsXP/Vista/7/8
※WindowsMediaPlayerのバージョン9以降で使うことができます。
WindowsMediaPlayerは以下のアドレスより、ダウンロード可能です。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-media-player
動画連動用プラグインには、「再生モード」と「編集モード」2つの画面表示方法が存在します。
[画面サイズ変更ボタン]をクリックすることで、
「再生モード」「編集モード」の切り替えを
行うことが出来ます。さらに、「編集モード」の
ウィンドウのサイズ変更も行うことが出来ます。
再生モード
タイムシートの読み込みのみを行える画面です。
省スペースでの表示となり、再生のみを行う際に使用します。
編集モード
タイムシートの読み込みだけでなく、
タイムシートの作成・編集などを行える画面です。
「編集モード」では、タイムシートを作成・編集するためのタイムシートグラフなどが表示されます。
タイムシートグラフは、
横軸が「動画の再生時間」を表しています。
タイムシートグラフの縦軸は、
電動オナホールの動作の「レベル」を表しています。
タイムシートグラフ上には、
①のような赤いラインが表示されています。
①の赤いラインは、再生中の動画の
[現在のタイムライン]を表しています。
動画が再生されると、再生位置に合わせて、
[現在のタイムライン]は移動していきます。
動画が再生されると、再生位置に合わせて、タイムシートグラフがスライドしていきます。
タイムシート上には、電動オナホールの
[パターン]と[レベル]を制御するための
マーカーが挿入されることになります。
マーカーの中に表記された[数字]が、
そのマーカーから電動オナホールに送られる
[パターン]を表しています。
現在のタイムラインが、
マーカーの地点に到達すると、
そのマーカーの置かれたレベルと、
マーカーに記されたパターンで、
電動オナホールが連動をはじめます。
新たに次のマーカーに到達するまで、
その動きは継続します。
②は、再生中の[動画の現在時間]を表しています。
③は現在ウィンドウ内に表示されている
タイムシートグラフが、グラフ全体の
どの位置であるかを表しています。
[グラフ拡大ボタン]をクリックすることで、
タイムシートグラフを拡大し、
細かい設定が容易に行えるようになります。
[グラフ縮小ボタン]をクリックすることで、
タイムシートグラフを縮小して、
より広い範囲のマーカーの確認が行えるようになります。
①タイムシートの読み込み
すでに存在するタイムシートを読み込み、動画の再生、編集を行うことができます。
タイムシートを読み込むには、[開く]を選択し、
ハードディスク上にあるファイルを選択してください。
ファイル名表示欄に直接パスにて入力指定することでも読み込み可能です。
②動画の再生
タイムシートを読み込んだ後、[WindowsMediaPlayerの再生ボタン]を押すと、
動画が再生されます。
・マニュアルを開く
動画連動用プラグインのマニュアルを開くことができます。
・Waffle公式サイトを開く
Waffleの公式サイトをWEBブラウザで開くことができます。
※インターネットへの接続が必要となります。
・最新情報の表示
電動オナホール等の最新情報が表示されます。
※インターネットへの接続が必要となります。
画面左上の[×]を押すことで、
動画連動用プラグインのウィンドウを消去できます。
再び、動画連動用プラグインの
ウィンドウを表示させたい場合は、
以下の2つの手順のうち。いずれかを実行してください。
■WindowsMediaPlayerが「プレイビュー画面」の場合。
WindowsMediaPlayerの画面上で
右クリックをしていただき、[ツール]を選択。
[オプション]→[プラグイン]→[ウィンドウ]より、
「OnaholePlugin」のチェックボックスをONにしてください。
■WindowsMediaPlayerが動画・音楽を選択する
「ライブラリ画面」だった場合。
WindowsMediaPlayerのツールバーから、
「ツール」→「プラグイン」を選択してください。
「OnaholePlugin」のチェックボックスをONにしてください。
WindowsMediaPlayerのプラグインとして作成しておりますため、
WindowsMediaPlayer以外では使うことができません。
※WindowsXP以上、MediaPlayerのバージョン9以降で使うことができます。
Windows8,Windows8.1以降のWindowsMediaPlayerではDVD再生機能がサポートされておりません。
あらかじめご了承ください。
DVDでは、映像が広告と本編が分割されて収録されている場合がございます。
タイムシートは、本編の映像に合わせて、作成して頂く必要がございます。
また、タイムシートの読み込みは本編が再生されてから行って頂く必要がございます。
(広告映像でタイムシートを読み込んだ場合、
広告映像でもタイムシートに合わせた連動が行われてしまいます)
ダウンロード版につきまして
ダウンロードできるムービーに合わせてタイムシートを作成して頂ければ問題ございません。
分割ダウンロードがある場合は、分割数に合わせ、それぞれのタイムシートが必要になります。
サイトやビットレートにより、同じムービーでもムービーの分割数が違う場合がありますので、
その場合は、お手持ちのムービーの分割数に合わせて、
タイムシートを作成して頂く必要がございます。
ダウンロード版のストリーミング再生につきまして
分割数に応じ、タイムシートを作成頂ければ、問題なく使用頂けます。
●サポート・問い合わせ先
動画連動用プラグインについてのお問い合わせ・サポート
CycloneX10 USB本体に関するお問い合わせ・サポート
ユーザーサポートはE-mailで受け付けております。
電話でのサポートは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
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