歴史はここから始まった。
温泉旅館 極楽浄土(ごくらくじょうど)』の管理人”毒島音露”(どくじまねろ)は、女を狩るという人には言えない趣味を持つ。
”音露”は女性客の弱みを狙い、毒蜘蛛のように罠を張り巡らす。
←淫らな宴が行われる旅館”極楽浄土”
弱みを見せるな!
旅館の至る所に設置された覗き穴から盗撮盗聴を繰り返し、それをネタに陵辱の限りを尽くす

しかし、
とある4人家族の陵辱が原因でついに警察に捕まってしまう。
今宵も1組の家族が犠牲に…→
舞台はスク水の楽園へ…
服役中になんとか脱走した音露は逃亡の末、聖華女学院にたどり着き、理事長と親しくなる。
そして
学園の水泳施設の管理人として働くことになった。

水泳施設は本土から離れた孤島にあり、警察の目も行き届かない。
←警察の手の届かない離島の施設
獲物は自ら罠の中へ…
水泳施設が無人島にあるのをいい事に、音露は再び施設に陵辱行為のための罠を張り巡らし、強化合宿に訪れる水泳部員達の弱みを握り、陵辱の限りを尽くす。

しかし、ある時何者かによる事故を装った襲撃に遭い、入院する羽目になってしまう。

もう彼をとめることは出来無い?→


入院したことで警察に見つかってしまった音露は
再び逃亡を試みる。

まずは島からの脱出を目指す……