【女3】「あぁ、ご主人様の乳首……完全に勃起してますわ……ちゅうちゅう、れろれろれろ……」 【俺】「ぐおおぉっ……おおっ……」 【女4】「キスを……ご主人様……私にキスしてぇ♪ ああぁ、興奮しちゃう…… ちゅぱちゅぱ、れろれろ、ちゅう、ちゅぱ……ぴちゃぴちゃ、れろれろ」 【俺】「むんんっ!? ちゅぱちゅぱ、ちゅうちゅう……れろれろれろ……」 女たちは積極的だった。 そして、みんな淫らだった。 中には内ももを盛んに舐める者がいたり、首筋にキスする者がいたり、みながみな、 あらゆる方法で俺の官能を刺激してくる。 ……あぁ、こいつはたまらなくなってきたぞ……!! 次第に、射精の瞬間が近づいてきたことを感じながら、俺は全身をこわばらせた。 【女1】「れろれろ、ちゅぱちゅぱ……あぁ、ご主人様……そろそろ射精したくなってきたんですね…… れろれろ、れろれろれろ……」 【女2】「んああっ……あぁ、●●●●の中で……睾丸が…… 睾丸が跳ね踊ってるうっ……♪ はむはむ……はむはむはむはむ……」 【女3】「あぁ、ご主人様……♪」 【女4】「ご主人様ぁ♪」 |