【心葉】「んあぁっ……!? は、恥ずかしい……恥ずかしいよぉ、おにいちゃまぁ……」 【拓海】「はぁはぁはぁ……だめだよ、心葉。恥ずかしくても、し、しっかりやらなきゃ…… もっと悪い霊に取り憑かれてもいいのかい?」 【心葉】「うー、いやー。で、でも、あぁ、は、恥ずかしい……ああっ……」 【心葉】「ううっ、す、すごい……こんな、に……熱くて……硬いなんて……んあっ、あっ……」 俺の前にひざまずいた心葉は、俺の●●●をその小さな手に握りしめ、しこしこと上下にしごいた。 【拓海】「男の●●●にこういうことするの、初めてかい?」 メイド喫茶の客用テーブルの椅子に座って心葉の奉仕を受けながら、俺は聞いた。 すでにスラックスは、完全に脱ぎ捨てていた。 【心葉】「う、うん。初めてだよー。あぁ、すごい。ピクピクって●●●●が脈打ってる……」 恥ずかしそうにそのキュートな美貌を紅潮させながら、心葉はぎこちない手つきで●●●を上下にしごいた。 |