【心葉】「うううっ、お、おにいちゃまぁ……怖い……怖いよぉ……」
俺は客用テーブルの椅子に座り、対面座位で心葉と一つに繋がろうとしていた。
心葉は俺の股間にまたがるようにして、今まさにを受け入れようとしている。
心葉のパンツの前布は、脇に押しのけられていた。
剥き出しになったメイド娘の肉と、猛る亀頭がピッタリと密着する。
心葉のそこは思っていた以上のぬめりを帯びていた。
ぬるぬるした肉の粘液が亀頭と擦れあい、ツーンと甘酸っぱい激感が走る。
【心葉】「ううっ、うー……」
【拓海】「怖くないよ、心葉……はぁはぁ……さぁ、勇気を出すんだ……勇気を出さないと、
悪霊を追い払えないよ」
【心葉】「うー……」
心葉は困惑と恐怖と羞恥がない交ぜになったような表情で、可愛く呻いた。
【拓海】「さぁ、自分から腰を落としてくるんだ……ほら……」
俺は優しい声で心葉にうながした。
キュートなメイド娘は、メイド服のスカートを腰の上までたくし上げ、
パンツを穿いたままの状態で踏ん張っていた。
俺に煽られ、怖々ながらも、心葉はゆっくりと腰を落とす。
にゅぷぷうっと卑猥なワレメのとば口に、肥大しきった亀頭が頭を飛び込ませる。
【心葉】「ひいぃ!? い、いやあっ……!」
【拓海】「怖がらないで! さぁ、そのまま! そのまま腰を落として……ゆっくりと……ゆっくりと……」
【心葉】「ああ……あっ……あああああぁっ……!」
心葉は言われた通りにゆっくりと、ゆっくりと、腰を沈め始めた。
ぬぷぅ……ぬぷぬぷぬぷうっ……!
【拓海】「うおっ、おっ、おおっ……」
窮屈な肉の重なりを無理やり割り広げ、亀頭冠がぬめる肉粘膜の壺の中に入り込んだ。
【心葉】「ああっ! い、痛い……いやああっ……!?」
【拓海】「我慢だ! 我慢だ、心葉……そのまま……そのまま腰を落として……」
【心葉】「んあっああっああっ…………」
霊能者どころか、こうなるともう悪魔もいいところだ。
俺は我知らずサディスティックな気持ちになりながら、ぬるぬるとぬかるむ窮屈な肉壺の中に陰茎を進めた。
あぁ……たまんない……メチャメチャ気持ちいいぞ……。
初めて男を受け入れる美少女のそこは、猛烈に狭く、温かだった。
【心葉】「あああっ! ああああああぁっ!!」
【心葉】「あぁ、い、痛っ……ううっ、お、おにいちゃまぁ……」