【拓海】「んんんっ!? それにしても、かなり悪霊の祟りを受けてしまっていますね、ゆきさん」
 俺は狂おしく悶える美人人妻を怯えさせた。
【拓海】「これはまずい……がかなり、霊的な汚染を受けています。
相当淫らな気持ちよさが広がっているんじゃないですか?」
 そう言いながら、さらにサディスティックに勃起男根を突き上げ、
ぬめる膣肉を抉るように亀頭を擦りつける。
【ゆき】「ひいいっ! ああ、感じちゃいます! もうだめえっ!
 気が狂いそうなんですううっ! 何とかしてください……ああ、なんとかしてくださいぃ!」
【拓海】「分かりました。本当に、このままでは気が狂ってしまうかも。やっぱり……これしかないですね!」
 そう叫ぶと、俺はゆきの膣穴から、いったんちゅぽんとを引き抜いた。
【ゆき】「ああ、いやあっ! 抜かないでぇ! 抜いちゃいやあっ! いやいやいやあああっ!!」
 俺の思わぬ行動に、ゆきはパニックになりながら叫ぶ。
【拓海】「大丈夫。これを……こうするだけですよ!」
 俺はそう言うと、3人の美女から剃ったの塊を手に取り、
サディスティックな荒々しさで、ぬめるゆきの肉壺の中にそれを埋め込んだ。
【ゆき】「ひいいっ! な、何を……何をするんですぅ!?」
【拓海】「さあ、もう一度聖棒を入れますよ!」
 そして、再び俺は、ゆきの肉に勃起男根をズブズブと埋め込んだ。
【ゆき】「ひいいいっ! 何これ! 何これえっ!? いやああああっ!!」
 生まれて初めて体験するであろう壮絶な感覚に、ゆきの淫声が激しく跳ね上がる。
【拓海】「お浄めの済んだ陰毛を穢れたの中に入れ、
聖棒で攪拌することで、肉壺に取り憑いた悪霊の穢れを除去できるんです」
 俺はそう言いながら、カクカクと腰の前後動を開始した。
【ゆき】「ひいいいっ! ああ、いやああっ! の中! 
あっあっあっ……ああ、が……の肉に食い込んで……ひいいいっ!?」