【拓海】「ぐあああっ!?」 やがて、真言を唱えていた俺は、苦悶に呻く芝居を始めた。 【ゆき】「ご、ご主人様!?」 【沙夜子】「ああっ……は、始まったんですか!? 憑依が……憑依が!?」 【万椰】「ああ、ご主人様……!? ううっ、わたくしたちのために……!」 【拓海】「ぐわああっ! ああああっ!」 息を呑んで俺を囲む3人のオンナたちの中央で、俺は文字通り七転八倒し始めた。 シラフではこっぱずかしくてできないような芝居だが、酔った勢いで、我ながら迫真の演技だ。 餅でも喉に詰まったような苦しげな縁起をしながら身体をのたうたせ、必要な呻き声を上げてみせる。 【拓海】「ぐうっ……ぐっ……っ…………」 やがて。 俺はその場に顔を隠してうずくまり。 そして。 やおら、立ち上がった。 さあ、いよいよショータイムだ!! …… ………… ………………。 【ゆき】「ああああっ! ああ、感じちゃう! 感じちゃうぅっ! んはあああああああっ!!」 猛然と腰をくねらせて膣肉にカリ首の出っ張りを擦り付ける俺の責めに、 ゆきは気が違ったような嬌声を上げた。 【拓海】「どうだ、ゆき、興奮したか。ああ? 目の前で若い女とエッチしてる姿見せつけられて興奮したか!?」 俺は●●●を強烈に締めつけてくる、ゆきの濡れ淫肉の艶めかしい刺激に恍惚としながら、 肥大した亀頭で膣襞の凹凸をゴリゴリとなめす。 【ゆき】「おおおおっ! 興奮したわ……興奮したのおおっ! 万椰ちゃんと一つに繋がってるとこ見て、嫉妬したわ! 嫉妬したのおおおおっ!!」 またもゆきの腹の中から不穏な腹鳴が轟いた。 注入した粘液が急速にゼリー化しつつ、またも彼女を淫らな便意へと駆り立て始めたのだ。 【万椰】「あああっ! ゆきさん、ごめんなさい! ごめんなさいいっ!」 ゆきの言葉に反応し、万椰が哀切極まりない悲鳴を上げた。 【ゆき】「ま、万椰ちゃん! んあああっ……ああ、ウンチの穴も感じて…… ビリビリ痺れて……ああっ! あああああああっ!!」 排泄粘膜を抉るように擦過する俺の指責めに、ゆきの淫らな嬌声はさらに跳ね上がった。 【万椰】「知らなかったんですの! わたくし、ほんとに知らなかったんですの…… あっあっ……ああ、いやああ! ウナギが……ひい、き、気持ち悪いぃ!」 万椰と沙夜子の●●●肉とケツの穴には、さっき深夜営業のウナギ屋で仕入れてきた、 活きのいいウナギをぶちこんでいた。 窮屈な肉の重なりの中にいきなり突っ込まれたウナギたちは、苦しそうに懸命にくねり、暴れている。 【沙夜子】「んはああっ! ああ、いやああっ! 暴れてる……ウナギが……ウナギがあああっ!」 【沙夜子】「そ、そんなに暴れたら……ああっ! また……またウンコしたくなっちゃううっ!!」 2つの肉穴をウナギに責め立てられた沙夜子も、 プリプリと悩ましく尻を振って、発情しきった身体をさらなる恍惚感で淫らに痺れさせた。 |