【ふゆか】「あはああああっ! あぁ、こんな……こんなところで……んはあああぁぁっ……!?」
廊下の壁に手を突いたふゆかは、背筋を仰け反らせて秘めやかな嬌声を上げた。
こんなところで大胆な、という思いがあるのだろう。慌てて片手で自分の口を覆い、
それ以上淫らな声が出ないようにしようとする。
事実、廊下の遙か向こうのオフィスからは今なお明かりが漏れていた。
俺は猛烈な興奮を覚えながら、ふゆかの制服のスカートを腰の上まで豪快にたくし上げ、
むちむちした下半身を剥き出しにさせる。
【ふゆか】「んはああっ!? ああ、いやああっ……」
熟れに熟れた二つの尻桃をわっしと掴んで、彼女の肉をガツガツと突き始めた。
ふゆかの淫肉はなおも窮屈なままだったが、膣襞には十分すぎるほどの潤みがあり、
抜いても入れても、ぬるぬるした淫肉が餅のように吸いついてくる。
【ふゆか】「あああっ! あぁ、ダメ……やだ、あっあっ……あぁ、そんなについたら……
くんああっ、あっあっあっ……んぶうううっ……!?」
またも大きな声を出しそうになってしまい、ふゆかは口に手で蓋をし直した。
邪悪な興奮に憑かれた俺は、そんな彼女の口から、何としても淫らな大声を搾り取りたくて仕方がなくなる。