エステ編、メイン獲物「芹園 絵里華」 |
【絵里華】 「ふぅ、うぅぅ……、いやぁ、悔しい……うぅぅ……。私の店で、こんな汚らしいことをぉ……うぅぅ……。うぅぅぅ……」 オンナの身体は、すっかりオイル塗れになり、服がしっかりと肌にくっついてしまっていた。 隅々にまでへばりつき、乳房のなだらかなラインや、その先端のポッチが透けて見えている。 【絵里華】 「お、お願いよ……。もうやめて! こんなの辛すぎるっっ! 男嫌いなの知ってる癖に、 なんでこんな最低の男たちを!」 【音 露】 「最低だから、いいんだろ? こいつらにオ●●●もケツもぐちゃぐちゃにされるのを受け入れられたら、 お前の男嫌いも治るんじゃねぇか?」 【絵里華】 「気持ち悪いぃ、汚いぃぃ……男臭ぃ……。公衆便所みたいな臭いしてる……。 いやぁ、もう、いやぁ……っ!」 【絵里華】 「はぁ、うぅぅぅ……。こんなの……。嫌なのに……。ううぅぅ……私、ひっく……わたしぃぃ……」 絵里華は泣き散らしながら、歯をガタガタと振るわせる。 それこそ虫嫌いの女の子の腹に、大量のゴキブリでも置いたような怯えようだった。 【絵里華】 「やぁぁぁ……。ぁぁ、はぁ……、いやぁよぉ……あぁぁ……」 涙を流しながら、オンナは呻き続ける。 レイプされたときに比べれば、抵抗も弱々しいものだったが。 【でくの坊】 「あぁ……すごい……。●●●から、お汁がびちゃびちゃいってるよ……」 【風来坊】 「はぁ、はぁ……、肉が迫ってくる……」 【山 爺】 「こいつはええ……」 見ている浮浪者たちの興奮高まり、目がどんどん血走っていく。 |