エステ編、メイン獲物「秋沢 春菜」 |
【音 露】 「動かないほうがいいんじゃないか……? まだ処女膜は、破ってねぇんだからよ〜? そんなに暴れたら、勢い余って突いちまうかもしれねぇぜ〜?」 【春 菜】 「ひぃっっっ……!」 俺の言葉が聞こえたのか、オンナは抵抗をやめ、身体を亀のように縮め、身体を強ばらせた。 身体の表面がピンク色に染まり、湯気が出るほど上気ししているにも関わらず、 オンナの顎は極寒の地にいるかのように、ガタガタと震えていた。 口から漏れ出す息は白く濁っている。 【音 露】 「そうそう、大人しくしていたら、許してやるかもしれねぇぞ〜?」 【春 菜】 「はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、……はっ……はぁっ……!」 死神に後ろに張り付かれたかのように、オンナは恐怖の張り付いた瞳で、俺を見つめている。 【音 露】 「ふむふむ。この亀頭の先に当たっているのが処女膜だな〜」 破らないように注意しながら、オンナの中を抉ってやる。 それほど動けないで、グリグリと回転させるような動きだ。 【春 菜】 「や……やよ……。お願い……やめて……。許して……、はぁ……、はぁ、はぁ……、はぁ……、 それだけは許して……」 【音 露】 「ククク、そんなに処女膜が大事か? ここまで突っ込まれちまったら、もうヤったのと同じだと思わねぇか?」 【春 菜】 「お願い……、お願い……だから……っ!」 |