エステ編、メイン獲物「二階堂 睦美」 |
俺はオンナの肉膣の中に入れたままの肉棒を、ずるずると動かし出す。 すでに精子がたっぷり注がれているオンナの淫裂は、押し込むたびに、精子をどぷどぷと吐き出していた。 【睦 美】 「ふぅ、んっ、汁が……、伝って……、んんっ……きもち、悪い……んんっ、くぅぅ……」 オンナは入れられていることよりも、太ももに温かい汁が流れ落ちていくことのほうが、気持ち悪いらしく、 苦悶に顔を歪めている。 お尻を高く持ち上げるような屈辱的なポーズをさせられ、私は歯を食いしばった。 俺は睦美の尻に、服の上から触れてやった。 【睦 美】 「くっっっ! さ、触るな!」 女の声を無視して、尻を味わうように、ゆっくりと丁寧に撫で回してやる。 触られるたびに、身体の奥から寒気が走り抜けているらしく、ビクビクゥと身体を震わせた。 その刺激が、俺の肉竿をいい感じで締め付けてくる。 【音 露】 「それにしてもいいケツだよなぁ。この前触ったときも硬かったし、便秘の疣痔ケツとは思えねぇ」 【睦 美】 「だ、誰が便秘の……、恥ずかしいことをわざわざ……んんっっ!」 指先が谷間の中央へと向かう。 菊座をクリクリと弄くるようにして触ってやる。 【睦 美】 「はっ……。くぅぅっっ……。お前、さ、触るな……。話をしているときに、お前は――」 【音 露】 「俺はケツを触ってねぇと、話ができねぇんだよ。それともお前はケツを触れてると、 感じて話ができねぇのか? ん?」 【睦 美】 「ふざけたことを言うな! お前などに触られて感じるか!」 |