エステ編、メイン獲物「秋沢 春菜」 |
エステで使う筋肉弛緩効果のあるクリームを、たっぷり手に掬い取る。 薄い粘膜のようなクリームでコーティングされた指先を、ほんの少しだけ擦るように、オンナの臀部から股間に這わせる。 【春 菜】 「やぁぁっ!」 オンナは膝に力を入れて、脚で俺の腹を思い切り蹴り飛ばしてきやがった。 一瞬、力が抜けて、拘束が離れそうになる。 【春 菜】 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁっっ……っ。やぁ、やああっっっ!」 オンナはその隙を狙って、身体を起き上がらせて、ベッドの反対側に、猛然と手を使って這おうとする。 必死で逃げようとするオンナの髪の毛を掴んで止め、無理やりベッドの中心に引きずり込んだ。 【音 露】 「おいおい〜。ダメだぜ〜。そんなに暴れたらよぉ〜」 俺は余裕たっぷりの声で言ってやった。 【音 露】 「今日は初夜だってのによ。そんなにじゃじゃ馬じゃ、ちゃんと新婚の契りができねぇじゃねぇか」 【春 菜】 「何言ってるの! 私は、婚約者がいるの……! なんで、あんたなんかと! 放して! いいから放してよっっっ!」 【音 露】 「いやいや、お前みたいなオンナは、ちゃぁんと花嫁修業しないと、結婚させられねぇよなぁ」 オンナの後頭部に全体重をかけるように、押さえつけてやる。 【春 菜】 「むぐぅぅっっっっっっっっ! 放ふぇっっ! むぐぅぅっっ……んぐぅ!」 【音 露】 「それじゃ花嫁修業レッスン1」 俺はクリームでベタベタになった手を、オンナの股間に指一本だけ触れさせる。 熱い淫裂のちょうど真上にセットすると、押さえつけるように圧してやった。 オンナの下着は、実に上等な肌触りで、俺の指を跳ね返してくれる。 【春 菜】 「んんっっ! ひぃぃぃっっ! 放してぇぇっ! はぁ、んんっっ、ふぅぅっっ!」 |