エステ編、メイン獲物「秋沢 春菜」 |
【春 菜】 「んふぅ……はぁ……んうぅ……、はぁ……。はっっ……、はぁ……。んふぅ……ふぅぅぅ……」 激しく腰を動かすことで、オンナの目は完全にトロけ、もう今にイきそうな顔になっていた。 【音 露】 「弱点丸わかりだな。そんなにここがいいのか?」 俺は、唐突にオンナの子宮の裏へ、肉槍を突き刺した。 【春 菜】 「んふああああああああああああああああああああああああああああっっっ!」 突然の刺激に、オンナの手が離れ、電話口にも届くような大きな声を上げてしまう。 【夏 帆】 『……、い、今のって……まさか』 さすがに不審に思ったらしく、夏帆とかいうオンナは、疑ったような声を出す。 【音 露】 「ククク、いや、うちの牝犬の泣き声ですよ。本当に声が大きくて、近所迷惑で困っているんですけどね」 【春 菜】 「ふぅ、んくぅ、くぅはあっ! ああっ! や、やって……、ダメ、聞かないで……、んんんっ! いやぁ、はぁ、いやぁっっっっ!」 春菜は、もうバレたと判断したらしく、電話口に向かって、悲痛な声を上げる。 もっと誤魔化すほうに力を入れて欲しいところだがな。 【春 菜】 「はぁ、んんふぅぅ、やぁ、お尻、お尻にぃ、こんな、こんなに、気持ちいいところがあるなんて、 聞いてない……聞いてないよぉ……」 【春 菜】 「はぁ、いやぁ、ダメェ……あぁ、だめなのぉ……!」 【音 露】 「本当にダメな牝犬だ」 【春 菜】 「んんんんんっっっっっ! はぁ、ふぅぅ、んくぅ、ふあっっっっ! はっ、はっ、はっ、はっ……っ!」 オンナの身体が、さらに熱さを増していく。 尻の穴の締め付けが激しくなり、ギリギリと俺の●●●を締め上げる。 |