エステ編、メイン獲物「二階堂 睦美」

オンナはまんぐり返しの体勢になると、自らふくよかな尻肉を広げ、尻の穴を俺の前にさらしてくる。
すっかり正気をなくした瞳で、俺のことを見つめている。

【睦 美】
「んっ……、こっちぃ、こっちにぃ……。
 ちょうだぁい……、はぁ、んんっ、ずっとおトイレ行ってないから、全然でないのぉ……」

【音 露】
「ククク、なんだ。まだ便秘だったのか?」

【睦 美】
「ふぅ、んんっ……、そう、そうなの……。だから、欲しい、はぁ、白くてドロドロした浣腸ザーメン溶液をちょうだい……」

【睦 美】
「はぁ、んっ……そしたら、きっといっぱい、出るからぁ……。はぁ、んんっ……」

オンナの身体は、たっぷりとした汗で濡れ、開かれた尻穴は、いやらしくヒクヒクと震えている。
肉欲の到来を待ち望み、今すぐにでも入れて欲しそうな様子だった。

【音 露】
「そんなに欲しいのか?」

【睦 美】
「んっっ……、はい、欲しい……、すごくいっぱい……、ケツ穴に、頬張らせて欲しいの……。
 んんっ……、はぁ……、いっぱい、いっぱい、ちょうだいよ!」

【音 露】
「だったら、もっといやらしい言葉でおねだりしねぇとなぁ〜。高学歴で頭がいいんだろ?」

俺は、再び勃起した肉棒をオンナの入り口に触れさせると、焦らすように表面を擦ってやる。
ぬちゅぅ、ぬちゅうぷ……。
なんて淫らな音だ。

【睦 美】
「はぁ、んんっっ……、んくぅ……んん、わかった……」

【睦 美】
「あぁ、あなたのぶっとい黒光り●●●を、私の、淫らにずぶ濡れになった牝犬●●●にください……」

あの気丈だったオンナが、牝犬の顔で哀願している。
まさに異常。狂っている。
しかし、そのアブノーマルな状況に、俺の興奮はイヤでも加速していく。

【音 露】
「ククク。プライドはいいのか? 俺みたいな社会のクズに犯されるのは、我慢ならないんじゃなかったのか?」

【睦 美】
「はぁ、クズ●●●は、最低ぃ、最低よぉ……でも、でもぉぉん……!」

【睦 美】
「ぶっとくて、おっきな●●●が欲しいんだもの! はぁ、んんんっっっ!」

俺は勝ち誇ったように笑いながら、オンナのスケベな直腸に向けて、思い切り肉棒をねじ込んだ。