追加インストール特典「静香」 |
【静 香】
「ふぅ、んんっ! こ、これは!?」 【音 露】 「大丈夫ですよ。こうやって膣の中にものを入れることで、中を柔らかくするんですから」 【静 香】 「ふぅ、んんっ! はぁ、お腹の中に、いっぱい入って、来て……。っっ、はぁ、はっ……」 【静 香】 「んんっっ! ごつごつして、はぁ、あ、熱い……、これ、熱いっっっ!」 この金属のボールは、かなり温度も高めに設定してある。 オンナは、焼けた石でも入れられたような感覚を味わっていることだろう。 甘い息がどんどん漏れ出し、オンナは痺れるように、身体をのけぞらせていく。 【静 香】 「はぁ、ふぅ、熱い、あついぃ、はぁ、ふぅ、んんんっっ! アソコが、変わっちゃう……、んんっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……!」 【静 香】 「入って、入って……。んんっ……ふぅ、んんんっ……お腹、いっぱいになって……!」 【音 露】 「心配いりませんよ。まだまだ入りますよね?」 次々と流れ込むボールを眺めながら、俺は笑うように言ってやった。 【静 香】 「はぁ、入って、くるぅ……、ああっ……はぁ、はっ! ああっ……んんっっ!」 これだけハードなプレイだというのに、オンナの身体は明らかにそれを受け入れていた。 思ったよりも、雌奴隷の資質があるじゃないか。 オンナの身体からは、明らかに官能のものだと分かる汗が流れ、 絶頂の刺激に淫らに身体を痙攣させている。 【音 露】 「しっかり膣内を拡張しましょうね。 どんな男のモノでも入れられるようにするのは、当然のことですからね!」 水槽の中にたまっている玉を、ひとつ残らず挿入してやる。 【静 香】 「んんっっ、はぁ、ふぅ、ふあああっっ!」 【静 香】 「んくぅ、はぁ、はっ……、ああっ……。んんっ、んくぅ、はぁ、はっっ……、はぁ、ふぅぅぅ……!」 かなりの勢いを持って玉を膣内に注ぎ込まれているため、オンナの腹は次第にふくれあがっていた。 |