追加インストール特典「鳥居 梓菜」 |
腰を落とすことで、淫裂がくぱぁっといやらしく開き、中にずるずると呑み込まれていく。
蜜でしとしとに濡れているため、挿入自体は楽なものだ。 【梓 菜】 「いやぁ、やめなさいいいっ! んんっっ! くはあっっっっ!」 拳の部分で、激しく胸を殴ってくる。 だが、オンナの力では、さしたる痛みもない。 【梓 菜】 「い、やぁ……はっっ……うぅぅぅ……っ!」 入っていくごとに、オンナの顔から余裕が消え失せ、辛そうに顔をしかめている。 【梓 菜】 「ああぁぁ……っっ!」 【音 露】 「さぁ、ずっぷりと一番奥まで入っちまったぜ〜? ククク」 オンナの淫猥な女性器に、硬く膨張した肉棒をしっかりと根元まで植え込んでやった。 さすがに処女ではなかったようだが、この締め付けはたまらないものがある。 【梓 菜】 「はぁ……、ううううっ……。あっ……。くぅぅ、い、いやっっ……。はぁ、うううう……っ!」 オンナの身体はセックスに慣れているだけあって、俺の与える刺激に対して、 敏感に反応を繰り返してやがる。 【音 露】 「ククク、そんなにいいのか?」 【梓 菜】 「そ、そんなわけ、ないでしょ――っ! こんな汚いものを、入れられて、そんなわけっ!」 【梓 菜】 「は、抜け。抜きなさいっっ! んっっ! こんなのいやよっ! はぁ、抜きなさい!」 首を振り身体を揺すり、オンナは猛烈に暴れ出す。 【音 露】 「その割には、ここは喜んでいるようだがな〜?」 たっぷりと肉付きのいい尻を経由して、双丘の間に隠れた菊座に指を這わした。 【梓 菜】 「……っっ! ふくぅ!? や、やめなさい……。なに……、を……っ!」 尻に触れた途端、オンナの身体がキュッと強ばり、同時に膣の締め付けが、 かなりキツくなっていた。 【音 露】 「尻の穴に指を入れられながら、したことはないのか?」 |