追加インストール特典「秋月 菜留美」 |
腰を前に突きだして、肉棒をオンナの股間にずるずると抉り込ませていく。
処女膜を一気に刮げ落とし、内肉を抉る。 【菜留美】 「っっ……、い、痛い……っっ! ふっっ、はぁっっ……あぁぁっっっ!」 処女特有の痛みに身体を強ばらせ、逃げるように背筋を仰け反らせる。 密着している部分から、オンナの苦痛と緊張が、ダイレクトに伝わってくる。 【菜留美】 「っっ、は、放しなさい! お下がりなさい! 私を誰だと思っているの? 抜きなさい!」 処女をぶち抜かれたってのに、気丈にもオンナは叫んだ。 涙の浮いた瞳が、憎々しげに俺のことを見つめているのが、ゾクゾクさせられるぜ。 【菜留美】 「放しなさい……はなしっっ、んっっ!」 身体を激しく暴れさせ、鎖を引きちぎらんばかりの勢いで、腕を動かそうとする。 そのため、鎖が肌に食い込み、赤々とした痕が刻み込まれる。 【菜留美】 「はぁ、を……くっ……、うぅぅ……抜きなさい……!」 奥歯を必死で噛みしめ、身体を起こそうと必死で足掻く。 挿入されたにもかかわらず、抵抗の力は弱まらない。 かろうじて動く肩で、ベッドの上を這いずろうとしていた。 【音 露】 「残念ながらお嬢様〜。 お前の処女をぶち抜いてくれって、お前の母親に頼まれているんですよ〜」 【菜留美】 「そんなはずありません! お母さまが、そんなこというわけがありません! いいかげんなことを言わないで!」 オンナは怒りに唇を、ぷるっと震わせた。 まったく気丈なオンナだ。 俺は、ワザとオンナに俺の●●●の形が分かるように、ゆっくりとオンナの中を抉ってやった。 オンナの膣内は、初めての肉棒の侵入に、ガチガチに固まっていた。 特に奥の方が締め付けがキツく、亀頭が握りつぶされるようだ。 【菜留美】 「はっっ……、っっっ、痛い……。っっ……。ふぅっっっっ!」 オイルのついた手で肌を撫で回しながら、処女穴を奥まで抉ってやる。 【菜留美】 「っっっっ! いたぃ、んんっっ! こんなぁ……。うぅぅぁぁぁぁっ!」 【菜留美】 「あっ……。いやっ……、っっ……、ふぅっっ……。ううぅぅ……」 オンナは、痛みに身体を仰け反らせ、荒く息をつき続ける。 |