【涼子】　「我慢するのは、体に、毒よ」

【荒浜】　「くぅ〜っ……」

【涼子】　「それでも、イかないって言うのなら……」

【涼子】「ん……れろっ……」

【荒浜】「あっ……！」

涼子が舌を出して、チ〇ポの先端を舐めた。

今までとは違った刺激が伝わってきて、思わず腰を震えさせた。

【涼子】「こういうのも……れろっ、ぴちゃっ……好きでしょう？」

【荒浜】「く、うっ……」

【涼子】「それとも嫌い？　嫌いだったら……れろっ、やめるわよ？」

【荒浜】「嫌い、な、わけが……ないだろう」

【涼子】「ふふっ……れろっ……れろれろっ……れろぉっ……」

涼子が嬉しそうに、チ〇ポの先端を舐め続ける。

胸で挟んでるから咥えることはできないが、
その分刺激を亀頭に集中させてきた。

【涼子】「おっぱいと舌でされるの……気持ちいい？」

【荒浜】「あ、ぁ……」

【涼子】「気持ち良くないはずがないわよね？
　　　　　おち〇ぽ、こんなに勃起させて……」

【涼子】「おち〇ぽは……れろっ、嘘をつかないものね」

【荒浜】「んんんっ……！」

射精感がグングン込み上げてくる。

我慢しようとしても、それを突き破るようにして高まってくる。

涼子の舌はねっとりとチ〇ポに絡み付いてきて、
皮の内側まで唾液が染み込んできた。