【荒浜】 「小鳥、カメラのほう、向いてみろよ」
【小鳥】 「えっ?」
【荒浜】 「せっかくだし、しっかりと記録に収めとけよ」
【小鳥】 「あ、あぁ……」
小鳥がぼんやりとカメラを見つめる。
嫌がるかと思ったが、それとは少し反応が違っていた。
【小鳥】 「撮られ、て……んひあっ、小鳥の、ぉ……んんっ、
エッチな、ところ……ん、ん、あっ……撮られてる……ッ!」
【荒浜】 「恥ずかしいよな。誰かに見られたら大変だな」
【小鳥】 「や、あぁっ……そんなこと、な、なったら……
あぁぁ…………ッ!」
【荒浜】 「くっ……!」
映像が流出したときのことを想像したのか、
小鳥のマ〇コがきつく締まってくる。
チンポの周りで肉ヒダがうねって、
言葉にできない快感が広がってきた。
射精感は緩やかに込み上げてきている。
小鳥のマ〇コが狭い分、
少し動かしただけでもチンポに伝わってくる快感は強かった。
【小鳥】 「ん、ふぅっ……あ……あぁっ、はっ……ひあっ……ああぁぁッ!」
【荒浜】 「んんっ……!」
【小鳥】 「荒浜、さん……あ、ふぁっ、んんっ……!
気持ち、いいっ……ああぁっ、気持ち、良すぎる……ッ!」
【荒浜】 「まだまだ……もっと強くなるぞ……」
【小鳥】 「あ、あんっ……ん、ふぁんっ……あんっ……
ん、ひ、ふあぁっ……ああぁあぁぁぁ…………ッ!!」
【小鳥】 「おま〇、こ……あぁっ、おま〇こ、いいっ……!
おま〇こ、いいよぉっ……!」
【荒浜】 「ああ……小鳥の、マ〇コ……すごく濡れてるな」
【荒浜】 「動けば……動いた分だけ……愛液がどんどん出てくるぞ」
【小鳥】 「ふぁんっ、んんっ、恥ずかしい、こと……
あ、あっ……言わないで……」
【小鳥】 「気持ち、いっ……ひゃんっ、気持ちいいよ……
おま〇こ、ふあぁっ、溶けちゃうよぉぉ……ッ!」
【荒浜】 「ん、んっ……!」
甲高い声で喘ぐ小鳥を見つめながら、腰を前後に振り続ける。
硬く膨らんだチンポが濡れたマ〇コの中を出入りして、
勢いよく官能を高めてきた。
この分だと、射精はそう遠くないだろう。
カメラで撮りながらのセックスってのは、
実のところおれも少し興奮していた。
セックスが終わったら、一度くらい見てみたいってのが本音だった。
果たして、どんなふうに映ってるのか。
それを考えると、いっそう腰の動きを速めてしまっていた。