【涼子】 「ふ、ふふっ……さっき、と、どっちが……
       んあっ、いいかしら?」

【涼子】 「アタシの、おっぱいと……んぁっ、おま〇こ……
       ん、んんっ……どっちが、好きなのかしら?」

【荒浜】 「くっ……どっちって……言われてもな……」

【荒浜】 「どっちも、と、しか……うっ……」

チ〇ポが揉みしだかれる快感に耐えながら、
涼子の問いかけについて考える。

どっちが気持ちいいか……。

そんなの答えなんか出るはずもない。

どっちも気持ちいいとしか答えようがなかった。

【涼子】 「ん、はぁっ、あっ、ああっ……
       いいっ、ん、すごく……いいっ……!」

【涼子】 「この、おち〇ぽ、あぁっ、最高よ……
       ひあぁっ、最高に、気持ちいいわよ……ッ!」

【荒浜】 「くぅっ……!」

【涼子】 「イきたい? もう……んんっ……イきたいの、かしら?」

【涼子】 「イきた、かったら……いつでも……んひぁっ、いつでも、
      イって……んんっ……いいのよ……?」

【荒浜】 「く、ぉ……」

下半身が蕩けそうな快感が広がる。

チ〇ポは痛いほどに勃起して、マ〇コの肉に擦られまくっていた。

この分だと、いつ射精してもおかしくない。

むしろ、俺の体自身は、早く射精したいと訴えかけている。

だが、こうやって射精までのもどかしさを感じるのも、
俺は決して嫌いではなかった。