【藍那】 「こういう感じでいいですか?」
【荒浜】 「ああ、そういう感じで……続けてくれ……」
【藍那】 「はい……」
【藍那】 「ぺろっ……れろれろっ……
れろぉっ……ん、んんっ…………」
じんわりとした快感が広がってくる。
緩やかに射精感が込み上げてくる。
チ〇ポと舌の間に細い糸が引かれて、
それがたまらなくいやらしかった。
【藍那】 「おち〇ぽ……ビクビクしてます」
【荒浜】 「しっかりと奉仕してやってくれ」
【藍那】 「はい……いっぱい……させていただきます」
【藍那】 「ん、れろっ……ちゅっ……ぴちゃっ……
くちゅっ…………」
藍那に躊躇った様子はなかった。
チ〇ポに舌をつけることも、キスをすることも、
むしろ悦んでやってるみたいな感じだった。
それに、奉仕としてもかなり上手い。
右手を動かしながら、丁寧に舌を這わせてくれている。
特に先っぽのほうを舐められるのが、ものすごく気持ち良かった。
【藍那】 「はぁ……あ、んっ……れろぉっ……れろっ…………」
【藍那】 「おち〇ぽ……こんなに熱いなんて……」
【荒浜】 「これがいつも、藍那の中に入ってるんだぞ」
【藍那】 「あ……」
俺と繋がったときのことを思い出したのか、藍那が視線を落とす。
真っ赤になった顔が可愛らしかった。
もっとも、そんな状況でも舌を動かしてるあたり、ちょっと感心したりもする。
普段の生真面目さが、こういうところにも出ている気がした。