【藍那】 「あふぁっ……ん、くひぃっ、ん……ううぅぅっ!!」
【荒浜】 「相当感じてるんだな。マ〇コがこんなに濡れてるぞ」
【藍那】 「い、や……あぁっ、言わないで、くだ、さ……
ひぃんっ……!」
藍那が恥ずかしそうに体を震えさせる。
顔は火が出そうなほど真っ赤になっていて、
じっと見ていると思わず笑いが込み上げてきてしまった。
【荒浜】 「くくっ……」
【藍那】 「ん、ふぅっ……な、なん、ですか?」
【荒浜】 「いや、面白いなと思ってな」
【藍那】 「おも、しろいって……んひぃっ……!?
い、あ、あああぁぁッッ!!!」
ローターの振動をさらに強めていく。
藍那のマ〇コはしとどに濡れていて、
膣口が物欲しそうに動いているのが見て取れた。
【藍那】 「ふぁっ、ん、はっ……ひあぁっ、あああぁぁッ!!」
【藍那】 「うず、く……んんっ、おまんこ、あぁっ、おま〇この、
中、ぁ……ひああぁんっ!!」
【荒浜】 「そろそろ我慢できなくなってきたか? 欲しくなってきたか?」
【藍那】 「ほし、い……あ、ふぁっ、欲しい……欲しい、です……
んんんっ……!」
【荒浜】 「何が欲しいんだ? 言ってみな?」
【藍那】 「ああぁっ、あ、ああぁっ、おちん、ぽっ……
おち〇ぽが、欲しいです……ッ!」
【藍那】 「荒浜さんのおちんぽっ……ん、ひゃわあぁんっ、熱いっ……
あ、ああっ、熱いちんぽぉっ……欲しいっ、欲しいぃぃッ!!!」
藍那が腰を振って俺のチンポをねだる。
クリトリスにローターをつけられたことで、
膣内のもどかしさが一気に高まってしまったらしい。
愛液の流れる量はさらに増していて、
何かを詰めないと体中の水分が抜けてしまいそうな感じだった。