【美里】「んんっ……はぁ……そんなにわたしのおっぱいが好きなの……?
んっ……こんなに胸に擦りつけて……んっ……」
美里さんは、甘える子供をあやすような優しい声を出す。
【真継】「んっ、好きだよ……母さんのおっぱいは、最高だよ……
はぁ、こんなに大きくて柔らかくて、
はぁ……擦りつけるの、すごく興奮するんだ……」
真継くんもまた母親に甘えるように、凶悪なチ〇ポを擦りつけていく。
【美里】「んんっ……そう、そうなのね……わたしのおっぱいを、
性的なものに見て……はぁ、性欲の処理のために、こんなに腰を……」
【真継】「母さんも興奮するでしょ……? こんなふうに男に犯されて……」
サディスティックな一言に、美里さんの身体が熱く震えた。
【美里】「んんっっ……違うの……これは、興奮しているんじゃないのぉ……
はぁ……ふぅ、ふぅんんっっ……」
羞恥からか、美里さんは決してそれを認めようとはしない。
しかし、そこがかえって真継くんの芽生え始めた加虐心を刺激するのは十分だった。
【真継】「嘘だよ……こんなに、興奮しているじゃないか。
ほら、乳首もこんなになって……っ!」
【美里】「んんふぅあああっっっっっ!」
左右の乳首を指先で捻り潰されて、美里さんは身体を跳ねさせる。
真継くんが美里さんの胸にたいして、いろいろとイタズラをするたびに、
膣がより強く締め付けるようになってくる。
【琢馬】(やばい……近親相姦に参加しているみたいな、
背徳感が……すごいぞ……)
俺は細い足首を掴むと、そこを支点にして、
美里さんの秘所を道具のようにして奥を突いていった。
かなり反応がよく、粘着質の蜜がどんどん溢れてきている。