【序章】 ふわ猫「冬はさみ〜にゃ〜、面倒臭いなぁ〜」 市 緒「はぁ・・・猫さんまたですか・・・」 市 緒「生スク水が拝めるんですよ!! ナマっすよ・・・ナマは最高!! ナマは万万歳!!もう、ドッキドキッす。僕は、ウシ子さんに感謝・感謝!!」 ふわ猫「しかし、にゃってぇよ〜、猫はコタツで丸くなる時期にゃろ!? それにスク水 サンタって言ってもピンとこにゃいよぉ」 市 緒「だ・か・ら、これから見に行くんじゃないっすか!! 衣装デザインのサクヤ氏の ロリ魂がギュンギュン伝わってくるスク水サンタ。 はぁ、早く拝みたい、触れたい、 舐めまわしたい・・・う〜ん、素晴らしい」 ふわ猫「・・・・にゃぁ、市緒さん。 僕チンは時々、キミが分からなくなるにゃ」 【ブース準備中】
市 緒「ここが、今回WAFFLEと他のブランドさん達と共同出展するSirenブースっす」 ふわ猫「まだ準備中にゃ」 市 緒「スク水サンタさんは・・・うぅぅ、いないようっす。残念っす」 ふわ猫「しかし・・・」 市 緒「???」 ふわ猫「にゃんで、ウチ単体でブース借りなかったにゃ? ウシ子がケチ・・・・」 市 緒「うわぁぁぁぁ、それ以上はまずいっす。 そんな暴言を吐いたことウシ子さんに 知れたら、スクワット50回・腕立て伏せ50回・腹筋50回3セットの刑もんっすよ!!」 【スク水抱き枕・初披露!!】
市 緒「これが、優遇接待の通販特典を超える"スク水抱き枕"っす。ふぁぁぁ、 もうメロメロっす。このフォルム、艶、肌触り・・・まさに、究極の癒しグッズっす」 ふわ猫「・・・・・これ、誰が考えたにゃ?」 市 緒「えっ!? ウシ子さんが発案したと聞きましたが・・・・」 ふわ猫「ほん〜と、あやつは、普段からどんなことを考えて生きてるにゃ・・・僕チンは、 一度でいいからウシ子の思考回路を分析したいにゃ」 市 緒「僕も知りたいです!! どうしたら、このような素晴らしいアイディアが出てくるの か・・・」 ふわ猫「市緒さん・・・キミも同類にゃったのね・・・」 【スク水サンタ降臨!!】
市 緒「うほぉ、こ、これがナ・ナ・ナマのスク水サンタさん!!」 ふわ猫「・・・・・・・・」 市 緒「ビュ〜ティホ〜、ア〜ンド、ワンダホ!!・・・凄い、凄いっす、 スク水サンタさん!!」 ふわ猫「可愛いにゃ・・・・」 市 緒「えっ?」 ふわ猫「凄く、凄く、すご〜く、可愛いにゃ。僕チンが想像していた以上に可愛いにゃ!!」 市 緒「僕は、初めてWAFFLEに入社して良かったと思ったす!!」 ふわ猫「電話番号教えてくれないかにゃ?」 市 緒「えっ?・・・猫さん」 ふわ猫「可愛いにゃぁ・・・凄く、可愛いにゃ・・・やっぱり、ナマは最高にゃ!!」 市 緒「あの、朝とは随分と言っていることが違うような・・・・・」 【ポスター配布!!】
市 緒「凄い人の数っすね」 ふわ猫「ホント、大盛況にゃ!! 優遇接待のポスター配布の時も凄く盛況だったとは 聞いてるけど、今回はそれ以上にゃ、きっと」 市 緒「やっぱり、スク水サンタさんの効果っすかね」 ふわ猫「皆、スク水大好きにゃ!!」 【兵どものお言葉集!!】 多くの方から温かいお言葉を賜り有難う御座います。 スタッフが特に印象に残ったお言葉を勝手に評価してみました。 これからも温かいご声援を宜しくお願いいたします。 大賞 金賞 銀賞 入賞 「スク水サンタ衣装を売って下さい!!」 「水抜き穴は開いてますか?」 「凄く、卑猥でGOODですね!!」 「菜穂タンはこんなに小さいんですね」 「もう、購入できるんですか?」 「胸・・・揉んでみてもいいですか?」 【カーテンコール】
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